超小型デジカメSONY RX0はサイクリングのお供に最強!

先日、サイクリングにぴったりなデジカメ選びについて悩んでいることを書いたけれど、そのときの葛藤に終止符を打つかもしれない。これぞサイクリングに最良なのではないかというカメラ。

今回手にしたのがSONY RX0である。

カメラの中では異色すぎて店頭ではGoProなどのアクションカメラコーナーに置かれていることもある。いやいや、違うから!あれは動画メインでこれは写真メイン。SONY RX0がサイクリングにぴったりである点をレポート!

 

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SONY RX0ってどんなデジカメ?

巷にもスペックや開封動画が溢れているけれど、簡単に紹介すると

  • 四角くて小さい(GoProみたい)
  • 重さは110gと軽い
  • 防水機能もあり、丈夫
  • 広角24mmでF4固定レンズ
  • 1インチセンサーで画質○
  • MacやiPhoneとも連動しやすい

それぞれが利点であるので、順に紹介していこう。

 

SONY RX0がサイクリングにぴったりと感じているポイント、その1:形状(小さくて四角い!)

とにかく小さいことがSONY RX0の大きなポイントだ。普通のデジカメとは比べものにならないそのサイズ。

59.0×40.5×29.8mm

というのが具体的な寸法。身近にあるものと大きさ比較したのが次の写真。

IMG 5574

↑本体サイズはクレカよりも小さい。レンズは100円玉くらい。

どんなに素晴らしいカメラでも持ち歩けなければ意味がない。この小ささのおかげで、パンツのポケットに、またはサイクリングジャージのポケットにスッと入れて、持ち歩くことができる。

さらに、購入前に予想していなかったメリットがその形、つまり出っ張りがない四角い形状。綺麗な直方体であるために、机などにも起きやすいし、ポケット内でも引っかかることがない。実にスムーズに出し入れが可能だ。

 

SONY RX0がサイクリングにぴったりと感じているポイント、その2:軽い

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期待通りの軽さ。バッテリー込みで109g(公称110g)という重量。自転車で軽量化をはかっても荷物が重ければ、全体での重量が同じになってしまう。

SONY RX0は本体が小型なので、持ってみるとズシリと重さを感じる。手渡した全ての人が

「あ、このデジカメ、意外と重いね!?」

と述べる。しかし、110gは110g。事実、この軽さがSONY RX0の持ち運びしやすさになっている。ポケットに入れているときに全く負担とならない。重いカメラをパンツのポケットにしまいこむと、パンツが下がってきてしまう。110g ならば、まったく問題なく収納可能。

 

SONY RX0がサイクリングにぴったりと感じているポイント、その3:丈夫

SONY RX0の大きな魅力は頑丈さ。防水10mということは少しくらい雨ならビクともしない。サイクリング中に雨に降られてもデジカメが無事かどうかを気にしすぎることはないだろう。

さらに心強いのが頑丈さ。なんと、SONY RX0は2mから落としても落下衝撃に耐える!サイクリング中に万が一ポケットから落としても、本体が壊れてしまうことがない。

実は、使い始めてすぐに落としました(^_^;) 手から滑り落ちてしまったのだが……、

落としても全く傷がついていない!

これは使い方が荒い自分には本当に心強いポイントだ!

 

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↑落としても大丈夫

 

SONY RX0がサイクリングにぴったりと感じているポイント、その4:広角24mm

広角24mm、つまりSONY RX0で風景を撮るときは幅広く撮影をすることが可能だ。この24mmは一般的なスマホ、例えばiPhone(だいたい28mm)よりも幅広く撮影することができる。iPhoneなら一歩下がらないと撮れないような全体像も収めることができる。手を伸ばして自撮りしても自分が欠けてしまうということもないというとわかりやすいかな!?(^_^;)

サイクリングに行きました、素敵な景色に出会って、パシャり!ということは結構多いと思われる。雄大な景色をしっかりと収めるのに適しているといえる。

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↑SONY RX0の広角24mm、加工なし

 

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↑iPhone 7 (28mm)を3:2に変更した

 

SONY RX0がサイクリングにぴったりと感じているポイント、その5:1インチセンサーで画質○

デジカメの画質は使用されているイメージセンサーの大きさで決まるといえる。iPhoneが専門デジカメに画質面で劣ってしまう理由の一つがセンサーの大きさである。

センサーが大きければそれだけ画質もよくなりやすい。しかし、代わりにレンズが大きくなって本体も大きくなってしまう。

百聞は一見に如かず。実際にSONY RX0をポケットにいれて、パシャパシャと撮影した写真を以下に紹介。

さすが1インチセンサー、SONY RX0は画質良い!(と思うよね!?)

 

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↑逆光でも波がキラキラ

 

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↑夕焼けが映える

 

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↑空が焼かれていくーーー

 

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↑Tyrell IVEと夕焼け

 

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↑24mm広角をいかしたつもり

 

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↑夜景のイルミネーションもなかなか良いね

 

SONY RX0がサイクリングにぴったりと感じているポイント、その6:簡単にMacに読み込み

WiFi接続をしていれば、なんとボタン一つでSONY RX0からMacに写真を送ることができる!

IMG 5555

↑画面で「パソコン保存」を選べば

 

Captured

↑自動でMacへ写真が送られる。

 

今までは、

  1. 撮影終了
  2. SDカードを抜き出す
  3. SDカードリーダーを持参
  4. SDカードリーダーをMacに差し込む
  5. Lightroom起動して読み込む

という手順だったが、これからは

  1. 撮影終了
  2. 「パソコン保存」を選ぶ
  3. ぼーっとしていると終了

となる!この手軽さはサイクリング後に疲れているときにとても助かる便利だ!

写真を送っているときにデジカメのバッテリーが切れてしまうと転送が切れてしまうけれど、それさえ気を付けていれば、遠ても便利な機能。

なお、同じWiFiに接続していなければ、機能しないと思われる。外出先での読み込みには注意をしたい。

 

SONY RX0の弱点は?

ここまでSONY RX0がサイクリングにぴったりな点を述べてきたけれど、やはり完璧ということはない。その点についてもまとめた。

 

SONY RX0がサイクリングの弱点、その1:液晶見えづらい

小さいことの代償としてSONY RX0は液晶も小さいのだ。よって出先で設定画面を見ることにストレスがある。文字が見えないのだ。

さらに加えて、明るいところでは液晶がほとんど見えない。液晶画面を見ながらしっかりと水平さを保って撮影することはできない。「多分水平だな、曲がっていたら後で修正するぜぃ!」という気持ちで撮影しなければならないのだ。細かい設定をして写真撮影を楽しむというよりはスナップを気軽に撮るカメラといえる。

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↑外での様子、これでも電源オンです

 

SONY RX0がサイクリングの弱点、その2:本体が小さすぎる

本体が小さいのがメリットであると同時にデメリットにもなる。コンパクトでしっかりとカメラを持てないので、撮影するときに手ブレしてしまう。手ブレ補正も搭載されていないから、撮影時には息を止めるとか、タイマー撮影をするとか、どこかに置くとか、まあブレてもいいかぁという諦めが必要だ(^_^;)

 

SONY RX0がサイクリングの弱点、その3:f4固定のレンズ

f4固定なので、背景も含めて全体にピントを合わせるとか、背景をボカすとか意図的に表現をすることができない。f値をコントロールして自分好みの写真作品を作るというような遊び方はできない。

f4固定と割り切ってしまえば、あまり難しいことを考えずにパシャパシャと撮影するだけだ。

 

SONY RX0がサイクリングの弱点、その4:最短焦点距離が50cmで料理撮りづらい

最短撮影距離として50cmが必要である。つまり、50cmよりも近いものにピントを合わせることはできない。50cmくらい!?と思うかもしれないが、サイクリング中に食べている料理の撮影をすることは難しいということだ。

50cmといえば、手を伸ばした距離くらいか!?どうしても近接撮影をしたいなら、iPhoneで妥協するしかなさそうだ。

 

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↑天ぷらを撮影したが、ボケてしまった。(後ろはピンが合っている)

 

まとめ

  • 小さくて四角いからポケットへいれやすい!
  • 軽い
  • 丈夫
  • 24mm
  • 画質○
  • Macへ読み込み簡単
  • 液晶見えづらい
  • 小さすぎて手ブレしやすい
  • f4固定
  • 最短撮影距離50cm

一言でまとめると、SONY RX0は頑丈で小さいので気軽に持ち運べるサイクリングにピッタリのカメラ。

 

今日もお越しいただきありがとうございます。サイクリングにはピッタリのデジカメであるといえる。2019年1月現在(^_^;)