折りたたみ自転車Tyrell IVEで100kmサイクリングに挑戦してみた【千葉県内房への迂回路探索】

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折りたたみ自転車Tyrell IVEで100kmに挑戦、きっかけはサイクルガジェットの中山さんにインタビューを受けたことだった。

インタビュー記事を楽しく読ませていただいていると驚きの文言が!

 

IVEでの1回あたりの走行距離は70〜80キロが多いそうだが、その気になれば100キロも可能

 

え?100km???何を言っているの?(・・?) たぶんインタビューのとき、調子に乗って答えてしまったに違いない。自分を良く見せようと針小棒大に話を盛ってしまうことってありますよね?実際は

「40〜50kmが多くて、その気になれば70kmも可能」

というところ(−_−;)まさに過大申告!格好つけて何気無くいってしまったのだろう。

訂正依頼をしようかどうかと散々悩んだが、記事として公開されてしまったからには仕方がない。

 

Tyrell IVEで100kmに挑戦するしかないでしょ!

 

という決意をもって、いざ出発した話。

 

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折りたたみ自転車Tyrell IVEで100kmを走るための準備

Tyrell FXではない。Tyrell IVEで100kmに挑戦である。持ち物を何度もチェックした。忘れ物はないかな?

  • パンク修理セット
  • 輪行バッグ
  • カギ
  • 前後ライト x2
  • ウインドブレーカー
  • iPhone 7
  • RICOH GRII
  • モバイルバッテリー
  • 財布

 

あーあ、制汗スプレー忘れたよ。中年オヤジは臭いのに。あー、下着も忘れたよ。一泊することも考えていたのに、次の日も臭い下着とかないわーwww これで日帰り確定。

 

折りたたみ自転車Tyrell IVEで100km、どこを走るの?

ルートはなるべく平坦にw 100km走って電車輪行できるルートを考えた。

To choshi

↑利根川CRを走り、銚子駅まで行くルート

このルートは道中のほとんどがサイクリングロード=安全。しかし、退屈で、ゴール直前15kmくらいは走りづらい印象あり。

 

To hamakanaya

↑内房を走り、浜金谷駅まで行くルート

このルートは終始トラックと併走することになるので、裏道を見つけたい。以前にTyrell FXで行ったが、大通りばかりで辛かったのだ。

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真冬にサイクリングをするなんてクレイジーな人か、このブログの読者の皆様か、私くらいだと思う。 今回は浜金谷まで約100kmのサイクリングをし...

そこで、喧騒離れて走るルートを探しながら浜金谷まで行くことにした。

 

折りたたみ自転車Tyrell IVEで100kmを走った軌跡(奇跡)

スタートから20km

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特に大きな困難もなく良いペースで進む。トラックに幅寄せをされたが、想定内。あまり飛ばしすぎず。しっかりと補給をしながら進んだ。

 

20km-35km

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裏道ではGoogle Mapsに頼りたいところだが、あえてしない。自分の方向感覚を信じて進んだ。これが結果的に◯。Google Mapsを見るために停止して、確認するとストップ&ゴーが増えてしまう。この回数を減らすことで、かなりスムーズに進むことができた。スタミナ温存もできたはず。

 

35km-60km

50kmに差し掛かったあたりで腕に疲労を感じる。フラットペダルで腕に疲労が来るのは予想していた。だから、うまく持ち手を変えるなどして負担を軽減していたつもりだったが、辛くなってくる。

60kmくらいで限界になったので、昼食を取ることに。

お腹が減ったら躊躇せずしっかりと補給をする。空腹を感じるということはエネルギーが切れてきている証拠。そのときに無理して走ったり、補給食でつないだりすると、ハンガーノックになったり、気持ち悪くなったりしてしまうと思う。

食べたいものをがっつりと食べることにした。

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↑ロースかつ定食、2,000円もしたよw

 

60km-80km

補給をして休んだので元気を取り戻す。足に疲労を感じていないので、ペダルをしっかりと回して進むことができた。

ちょっと雨がぱらついてきた。よって慌てず、2回目のランチへw

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↑はかりめ丼(富津市の郷土料理、穴子丼のことね)

お店に入った瞬間に「外れ!」と思った。テーブルに灰皿がある。先客がいない。暗い。と、やばい雰囲気だった。まあ、安かったので及第点とする。

 

80km-100km

ここまでくれば、楽勝だぜぃ!内房も君津を過ぎてからはかなり、車通りも減ってくる。排気ガスを吸う量が減るだけで負担が違ってくる。

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↑裏道をいけば良い感じの道になるよ♪

 

しかし、感じていなくても疲労しているはずなので、スピードを無理に出さずに慎重に進むようにした。

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↑東京湾を眺めながら。

 

そして、無事に100kmを走り終えたのだった!

 

折りたたみ自転車Tyrell IVEで100kmを走った感想

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奇麗な海を見ながら美味しいコーヒーと考えていたが、あいにくの曇天。それでも、100km達成の満足感はけっこうなものだった。

18インチの折りたたみ自転車Tyrell IVEで100kmを達成したのだ!ロードバイクじゃない。Tyrell FXでもない。Tyrell IVEで達成である。ちょっと自慢したいと思う。(なんの自慢?)

しかし、疲労感はかなりある。無理にTyrell IVEで100km走らなくてもよいというのが今日の結論だった

 

走行ルートについて

走行ルートは次のような感じ。

南船橋駅→県道15号→千葉みなと駅前のサイクリングレーン→国道357号と並走する側道→県道24号→県道287号→県道87号→県道90号→国道16号→県道157号→国道465号→県道256号→国道127号

文字で書くとわかりづらいな(^_^;)

https://yahoo.jp/CdrLAl

↑千葉県内房へ行くルート(ルートラボで線を引いた88km)

ある程度の裏道を進んだが、君津までは「マシ」程度。快適なサイクリングを希望するなら輪行で船橋市&千葉市&木更津市を抜けた方が良いと思う。


さいごに

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コーヒーを飲んでいるとマスターと話がすすむ。そのマスターが他の客に私のことを紹介していた。

「こちらのお客さんは船橋から自転車で来たという変わり者ですよ」

やっぱり変わり者かぁ。。。

と、思いながら

「折りたたみ自転車ですよ♪」

と伝えたら「え?」といまいち理解に苦しんでいるようだった。

帰りは電車。おなじみ輪行で地元へ戻る。窓の外に流れる景色を見ながら今日のサイクリングの想いを馳せる……つもりだったのだが、もうすでに夜で真っ暗な闇が広がっていた。

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↑浜金谷駅は暗い

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↑輪行準備ok

 

折りたたみ自転車Tyrell IVEで100kmを走ることができた。それも思っていた以上にあっさりと。ちょっと疲労を感じているが、もっとヘトヘトになると思っていた。

 

おまけ

「意外に大丈夫!」な理由として不適切なものは次のうちどれでしょうか?一つ選びなさい。

  1. 気温20度くらいとほど良かったから
  2. ほとんどが平坦で100kmだったから
  3. Tyrell IVEが18インチとは思えない走行性能だから
  4. 私の脚力が素晴らしいから

 

おまけ、その2

翌朝、全身筋肉痛で動けなかった。

 

今日もdahondego.comにお越しいただきありがとうございます。Tyrell IVEの公式キックスタンドが発売開始になりましたね!即購入と思いきや悩んでいます。

 

コメント

  1. Tatuma より:

    何時も楽しく拝見させて頂いております。
    私はこのブログがきっかけの一つとなりIVE(スポーツコンプリートモデル)を購入して使っております。
    IVEで100kmは私も走った事がありますが、以外と何とかなると言いますか、
    見た目以上のスペックがあるなぁと感じる良い体験ですよね。
    ロードに乗ってる同僚は100km走ると腕や腰が痛くなると言っておりましたが、
    サスペンションのおかげかそう行った事もなくて驚いたのを覚えております。
    長文失礼しました。また面白い記事を期待しております。

    追記:翌日筋肉痛だとまだ若い証拠ですね。私は30代ですがたまに翌々日きますw

    • Kay より:

      Tatuma様

      あらためてコメントいただきありがとうございます。私のブログがきっかけでTyrell IVE購入されたんですね。嬉しいです!!!

      Sports Completeはお得感もありますよね!

      これからも良記事をお届けできるように頑張ります

  2. TREX より:

    やっぱり100km走るならスポーツコンプって思いました。
    あくまでERD計算ですが、
    road 700c 591mm 200km
    FX 20inch 406mm 137km
    ive 18inch 355mm 120km
    タイヤの周長から行くと、ロードの200kmがiveの120km位にですか。
    実際は重量が1.5倍くらいですし。1.5で割った80km位が適正なのかなと。
    それにしても100kmおつかれ様でした。

    • Kay より:

      TREX様

      いつもコメントありがとうございます。
      なるほどミニベロでの100kmはロードバイクと比べると偉大ですねw

      ロードバイクで100kmはしたことがありませんが、きっと違った世界が広がってそうです

  3. Tatuma より:

    二重投稿になってました…。
    申し訳ありません。
    1個目コメント出来てると思ってなくて文章直して再投稿したらこんな事に。
    申し訳ありませんが可能でしたら一つ目の投稿削除して頂けましたら幸いです。
    (名前も間違ってるし恥ずかしいぃ)

    • Kay より:

      Tatuma様

      最初の投稿削除しました。同じTyrell IVEユーザー、これからもよろしくお願いします

  4. Tatuma より:

    対応ありがとうございます。
    折りたたみ自転車を買う祭に、Tyrell(見た目)かDAHON(コスパ)かで迷っており、その時このブログにたどり着きました。
    両方の情報を細かく入手できたので購入の参考にさせていただいた次第です。
    コスト帯が違うからか比較参照できる情報があまり出回っていなかったものですから。

    今は小物や実用例の参考とさせていただいております。

    • Kay より:

      Tatuma様

      Tyrell IVEは重いという弱点がありますが、折りたたみ自転車とは思えない安定性と走行性能があると思います。

      サイクリングライフを楽しんでいきたいですね!

      少しでも有益な情報を提供できるように努力しますので、これからもよろしくお願いします。