【国内線飛行機輪行】サイクリングの可能性を広げよう!

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サイクリングは楽しい。普通に走るだけでも楽しいけれど、輪行して鉄道などの他の交通機関と合わせて利用することで、さらに楽しくなる!

旅先でもいつもの愛車でサイクリングができるなんて素晴らしいと思いませんか?それを容易に実現できるのが今回紹介する飛行機輪行である。

飛行機で自転車を運ぶなんて……、と思ったあなたは普通の人。いや、ちょっと人生損をしている!すでにサイクリングを始めているあなたへ言いたい。

飛行機輪行で可能性を無限大に!

今回は、国内線飛行機輪行に挑戦した様子をレポートする!

 

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国内線と国際線の違い

同じ飛行機輪行と思うかもしれないが、2つは大きく異なる。荷物を預けた後に、対応する人が日本人であるかどうかは大きな違いだ。

海外であればボンボンと投げられてしまう(ことが十分に考えられる)。よって、国際線の飛行機輪行はスーツケースに入れたり専用ハードケースにいれたりとガッチリ自転車を守る必要がある。

一方で日本人であれば、自転車とわかっていれば割と丁寧に扱ってくれるだろう。よって国内線の場合は通常の輪行バッグに入れておけば大丈夫だと思われる。

 

自転車持参ということで予約時に登録

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今回利用したエアラインはJetstar。このエアラインに自転車を乗せる場合は4,000円を支払い30kgプランに変更して、さらに追加2,000円の特別手荷物料金を支払う必要がある。せっかくのLCCなのに勿体無い。それでもJALやANAよりは安いみたいだけれど……。

各エアラインで自転車を運んだときのことは、次の記事を参考にしてほしい。

【航空会社比較】自転車を飛行機に乗せるときのルールまとめ
【航空会社比較】自転車を飛行機に乗せるときのルールまとめ
飛行機に自転車を積んでいこう!そして旅先でサイクリング! でも、どうやって?どの飛行機会社がいいの?航空会社ごとにルールがどう違うか?...

 

自転車を成田空港で預けるまで

いつものように自転車を輪行バッグに入れて電車で成田空港へ。JetstarはTerminal3なので、800mくらい歩いて行く必要あり。または専用バス。カートに入れて、歩くことを選択した。

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↑歩くべし!

 

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↑バスもあるけどさ……。

カウンタでは「自転車ですか?」と聞かれて、重量計測。

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↑14kg以上もあったのね(^_^;)

 

次に「自転車壊れても文句言うな!」みたいな文言にサインを求められて終了。その後、大型手荷物のチェックカウンターへと運んでいく。

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↑大型手荷物チェック

モバイルバッテリーが入っていないかなどの確認をうける。自転車ライトのバッテリーはアウトかな?と思ったがセーフだった。

ただし、タイヤ空気をしっかり抜いていないと注意を受ける。少しだけ抜いた状態で預けたら戻されてしまった。

ほっと一息ついたのもつかの間、今度は手荷物検査場にて、空気入れが不審物に見えたのか、特別に質問責めにあった。

係員:なんですか、これは?

私:ポンプです。

係員:ポンプ?(訝しがる様子)

私:自転車空気入れですが!?

係員:あ〜。

という感じの会話が交わされて無事に預けることができた。

いつも思うけれど、荷物チェックの係員はもう少し愛想良くできないか?たくさんの人を相手にしている、もしもテロリストがいたら大変というストレスは察するが、99.99%は普通の人なので、もう少し明るい応対をしてくれると日本の印象もよくなるのに……。

さらに今回新発見だったのは国内線は液体持ち込みができるということ。ペットボトルには満タンの水を入れていたが、「蓋を開けてください」 と言われて匂いを確認して終了だった。

国際線とルールが違うとは知らなかった。お土産で液体もokなのかな?

 

現地到着をしてから

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現地ではあっさりとターンテーブルに乗って自転車がでてきた。あまりにもあっけない。

しかし、ここからが大変だよ。だって小型ポンプで空気圧100psiまで入れるとか罰ゲーム……と思っていたら……、

 

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↑自転車のマークを発見

 

そう、今回利用した高松空港にはサイクルステーションがあったのだ!公式サイトに記載が見つけられなかったので、半信半疑だったが、サイクルステーションがある!ちょっと歩いたらすぐにステーションに到着した。

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↑サイクルステーション到着

主な備品は次の通り。

  • アーレンキー
  • ドライバー
  • 空気入れ

そう、大型の空気入れが備わっている。本当に輝いて見えた!!!こういうのをおもてなしというんですかね!?

全ての空港でサイクルステーション、せめて空気入れを備えてくれるとサイクリストとしては本当に嬉しい。こちらのサイトに各空港のサイクルステーション情報が列挙されている。

念のため、存在しない/壊れているなどの場合を想定して空気入れは持参したい。

なにはともあれ、空気をいれて、自転車に故障がないことを確認してサイクリングスタート!

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↑いつもとは全く違う旅行先でサイクリング開始!

 

帰り道は?

ちなみに帰り道もほぼ同様。カウンタで空気を抜くように指示をされる。担当者が気が効く人のようで、自転車の天地を質問される。リアDが上になるように指示ができるとは!

また、成田空港ではターンテーブルで待てども流れてこないのでロストバッゲージかと思ったら、いつの間にか床に放置されていた(-_-#)

 

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↑まさかの放置。

 

国内線で飛行機輪行することについて考察

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昨今自転車を運ぶ人がかなり増えているようで、高松空港も成田空港も対応がスムーズだった。しかし、しっかりとマニュアルが確立して厳格であるというよりは現場の対応いかんによるという様子。

あくまでも自己責任で、といいながらかなり気を使ってくれているようだった。この対応ならば、自転車を旅行に持っていくことができる!また持って行こう!と感じるものだった。

 

まとめ

  • 国内線での飛行機輪行は簡単&安心
  • エアラインによって対応が違うので、事前確認が必要
  • 空港によってはサイクルステーションがある
  • サイクルステーションがないことも想定しておくこと

 

今日もdahondego.comにお越しいただきありがとうございます。飛行機輪行でますます行動範囲が広がり、サイクリングの楽しみが増えました♪

私が愛用している格安輪行バッグはこちらです。

 

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