【値段同じ?】DAHON RouteとDAHON Vybe D7の主な4つの違い

Dahon route or dahon vybe d7

エントリーからハイエンドまで幅広い製品ラインアップがあるDAHON。種類が多すぎて、似たようなモデルで消費者を混乱させているのも事実。

初めて折りたたみ自転車DAHONを購入しようとした人にとって紛らわしいモデルが2つある。

  • DAHON Route
  • DAHON Vybe D7

この2モデルは一体何が違うのかを4つにまとめた!

 

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DAHON RouteとDAHON Vybe D7の違い、その1:代理店

実はDAHONを取り扱う輸入代理店は現在国内に2つある。ひとつはアキボウ、もう一つは武田産業。なんとややこしい(-_-#)

武田産業が取り扱っているDAHONをインターナショナルモデルと呼ぶのだ。

え?DAHONって3種類もあるの?アキボウモデル、インターナショナルモデル、日本未発売とややこしい(-_-#)
え?DAHONって3種類もあるの?アキボウモデル、インターナショナルモデル、日本未発売とややこしい(-_-#)
自転車業界では、2017年モデルの発表が行われて、盛り上がっている。折りたたみ自転車を今秋に購入しようかという人にとって混乱に拍車をかける...

それぞれの代理店が別々にエントリーモデルを用意した結果、

  • DAHON Route = アキボウモデル
  • DAHON Vybe D7 = 武田産業(=インターナショナルモデル)

となった。消費者にもたらすメリットはない(-_-#)

埼玉県のハクセンさんのような一部の販売店を除けば、両方の代理店に対応しているお店はない。結果として、自分が購入しようとしたモデルがお店にないこともありうるのだ!

 

DAHON RouteとDAHON Vybe D7の違い、その2:ハンドルポスト

DAHON Routeにできて、DAHON Vybe D7にはできないこと、それはハンドルポストの高さ調整。

ハンドルポストの高さを変更することで自分にピッタリ合ったハンドル高さに設定することができる。

エントリーモデルなので、調整ができた方が良い

また、ハンドルポスト角度も違うようだ。DAHON Routeは8度、一方でDAHON Vybe D7は12度である。

こういったハンドルポストの違いによって、乗車姿勢が随分と変わってくる。

 

DAHON RouteとDAHON Vybe D7の違い、その3:ギア比

両モデルとも7速だが、ギア比が違う。フロントチェーンリングサイズが異なるためにこのような現象になっている。

ケイデンス70(1分間にペダルを70回転)でサイクリングをしたときの時速は次の通り。

速度

DAHON Route

DAHON Vybe D7

1

11.4km/h

10.1km/h

2

13.3km/h

11.8km/h

3

14.5km/h

12.8km/h

4

15.9km/h

14.1km/h

5

17.7km/h

15.7km/h

6

19.9km/h

17.6km/h

7

22.8km/h

20.1km/h

 

目安として

ママチャリ巡行速度=15km/h

スポーツバイクでゆっくり流すスピード=20km/h

スポーツバイク巡行速度=25km/h

とする。そう考えると、DAHON Routeでも物足りないと感じる。しかし、DAHON Vybe D7に至っては、全くスピードをだすことができない。このギア比では、

 

ユーザー「DAHON Vybe D7はスピード出ないなぁ。ママチャリみたいだ」

 

という印象になるだろう。スピード出すぎは危険だが、出ないのはつまらない。

 

DAHON RouteとDAHON Vybe D7の違い、その4:重量

重量比較は

  • DAHON Route =12.2kg
  • DAHON Vybe D7 = 11.9kg

300gほどの違いがある。先に述べたハンドルポストの違いや、その他構成パーツが微妙に違うことが原因だ。

少しでも軽いほうがよいけれど、冷水をかけるようなことを言うと、どちらも重い。

輪行をするつもりなら10kg以下でないと辛い。

 

DAHON RouteとDAHON Vybe D7の違い、その他

カタログを眺めると気がつく、他の違いは

  • アウターケーブルの張り方が少し違う。
  • シフターがDAHON Routeはシマノ製じゃない。
  • ホイールも違うみたい。
  • 色バリエーション。(これ大事)
  • 折りたたみサイズ。

 

まとめ

  • DAHON Routeの方が乗車姿勢の調整をしやすい。
  • DAHON Routeの方が軽快なスピードを出せる。
  • DAHON Vybe D7の方が300gくらい軽い。

 

今日もdahondego.comにお越しいただきありがとうございます。折りたたみ自転車を購入したら輪行してサイクリングを楽しんでほしい。

ぜひ、予算を少し上げてDAHON Boardwalkを検討してみよう。

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コメント

  1. どん より:

    vybe d7にはボトルケージ取付穴がありません。買ってから気付いてショックでした(^^;

    • Kay より:

      どん様

      コメントいただきありがとうございます!
      その違いは見逃していました。情報ありがとうございます。

      ところで、DAHONにボトルケージ取付をすると、角度が地面に対して水平に近いために、ボトルケージ種類によっては
      ボトルが落ちやすくなります。それはそれで困りますよね(^_^;)