折りたたみ自転車カタログスペック9.9kg、実際は?

自転車において軽さは正義、特に輪行をする折りたたみ自転車においては持ち運ぶのでなおさらだ!

そこで、カタログを凝視して重量比較をすることになる。

軽量9.9kg!というように10kg以下が一つの目安かと思うが、その9.9kgという数値は本当だろうか。

カタログ値と実際の重量が違うことは良くある

なぜ?

理由は主に3点にあると思われる。

 

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実際の重量が違う理由その1:ペダル

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自転車業界の謎。カタログスペックを掲載するときは小さい文字で『ペダルを含まない』という記載がある!

確かに、靴に合わせてペダルを選ぶ。だから重量に含まないという理屈はわかるのだが、初めて自転車を購入する人はペダルが含まれるものだと思っている。

よって、ペダルを含んだ重量かどうかをよく観察すること。含まれていないときは350gくらいを追加しておくと良いだろう。

 

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SHIMANO PD-A600 SPDペダル、最近は黒モデルもでたらしい、公称286g

 

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↑さらにチタン製フラットペダルだと軽くなる

 

折りたたみ自転車にふさわしいペダル選び
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実際の重量が違う理由その2:アクセサリの追加

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当たり前だが、追加購入品があるのだ!

iPhoneを購入したらケースを買う人が多い。一眼レフカメラを購入したらSDメモリカードや追加レンズを購入したりする。

同じように自転車を購入したら同時に用意するべきものがある。

絶対購入しなければいけないものに

  • カギ
  • フロントライト
  • リアライト
自転車の鍵、ライト、空気入れ、どうせ買うならしっかりと検討しよう♪【前編】
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さらに、一般的に持ち歩くべきものに

  • 輪行バッグ
  • 携帯工具
  • 予備チューブ
  • 携帯空気入れ
  • タイヤレバー
  • ↑を収納するバッグ

といろいろとあるのだ(^_^;) ひとつひとつは大した重量ではないけれど、全部が合わさると1kgくらいになってしまう。

よって9.9kgの軽い折りたたみ自転車を購入しても実際は10kg以上ということがある。

 

実際の重量が違う理由その3:実はスペック変更(^_^;)

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実はスペックが変更していることがあるのだ!

安全性を確保するためにフレームに肉付けをする場合、フレーム材質を変更する場合もある。

一例として私が愛用しているTyrell FX。

発売当初は8.9kgだった。その後、フレームで利用しているアルミの材質が変更、シートポスト固定パーツが変更、サドル種類変更などが施された。

その結果、現在は9.3kgと思われる。

こんなところが違うみたい!?Tyrell FXの新旧比較で気づいた3つのこと
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また、発売前に変更をすることもある。

Renaultの軽量マグネシウムモデルも発表時は6.7kgだったが、発売時は7kgとなった。これもフレーム剛性を高めるためだった。(公式発表はこちら

Renaultの軽量折りたたみ自転車が7kgらしい
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まとめ

自転車重量はスペック通りとは限らない。

  • ペダル
  • アクセサリ追加
  • スペック変更

などの理由で重量が変わる。

 

今日もdahondego.comにお越しいただきありがとうございます。軽量化に必死だったときもありました(^_^;)