手賀沼のサイクリストは、みんなCafe Garden Hasegawaに(一度は)恋をする?

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え、ここはどこ?イタリアのホテルバー?それとも???と不思議な気持ちになってしまう隠れ家がある。場所は手賀沼サイクリングロード脇。

 

その名はCafe Garden Hasegawa

 

何度も手賀沼を訪れて、ほとんどの場所を回ったと思っていたが、この沼の魅力はまさに底なし沼。本当に別世界が広がる素敵なカフェがあるので、紹介!

 

 

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Cafe Garden Hasegawaと手賀沼サイクリングロード

手賀沼サイクリングロードは県内でもっとも整備されているサイクリングコースといっても過言ではない。ビュンビュンとロードバイクで飛ばすサイクリストに抜かれていく。

しかし、そのようなサイクリングコースは南側のみ。北側に足を踏み入れると別世界のような静けさが待っている。

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↑手賀沼サイクリングロード北側

手賀沼サイクリングロード北側の主な人口は

  • ジョギングをしている人=7人
  • バズーカレンズを持って鳥撮影をしている人=2人
  • ママチャリに乗っている人=1人
  • ローディー=0人

という感じの人口だ。つまり、

ほとんど人がいないw そして、南側と打って変わってサイクリストの姿が消える。私が訪問したのが真冬だからで、春になれば、サイクリストが湧いてくるかもしれないけれど……。

そもそも北側は遊歩道として設計されているようだ。サイクリング禁止とは書かれていないけれど、走行するときは気をつけた方がよさそう。

そんなサイクリングコースというかジョギングコースをポタポタと走っていると突然カフェが現れる!

「ロードバイクのスピードなら見逃していた!」と言いたくなるくらい突然に。

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↑Cafe Garden Hasegawaの入り口(裏口かも)

 

Cafe Garden Hasegawaに侵入

そう、「侵入」という言葉がふさわしい。庭の勝手口を開けて、中に進むのだ。お店の名前にGardenとつくだけあって、素敵な庭がテラス席になっている。

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↑テラス席、BBQも可能とのこと。

 

そのテラス席を抜けていくと、いよいよお店の中。

入った瞬間に思わず、「うわぁ〜〜〜」と声を上げてしまった。

なんで上げたのかよくわからないけれど……。おそらく、気持ちを落ち着かせる間接照明。一つ一つオーナーが選んだと思われる壁の装飾、ランチョンマット、グラスといった内装品。静かに流れるジャズ、店内禁煙で清んだ空気。そういった全てのものが調和して生み出された環境に思わず声をもらしてしまったのだろう。

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↑思わず声をだしてしまった店内

 

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↑海賊団マンマユートも来店したみたい

 

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↑カウンターはバーみたいでお酒も提供される

 

Cafe Garden Hasegawaにて挨拶

映画『紅の豚』に出てくる人間になったポルコ・ロッソそっくりのマスターとマダム・ジーナのような女性(奥様?)が笑顔で迎えてくれる。(写真撮り忘れ)

あいにく、今日は手持ちがなかったので、クレジットカード決済を確認したが、対応していないと聞いた。それでも、なんだか許せてしまう雰囲気に包まれている。内心思った。

 

「今日のカフェは当たりだった」

 

まだ、コーヒーも飲んでいないし、食事もしていないのになぜか過去形で「当たりだった」と思ってしまうお店の魅力。どうやったら、この魅力を生み出せるのだろうか。

 

Cafe Garden Hasegawaにてランチ

注文して待っている間の出来事

ハンバーグ、カレー、ガパオライスがお勧めとのことなので、ガパオライスを注文することにした。

すっと後ろに下がるマスター。

奥からは包丁の音が聞こえてくる。

カフェの食事だと、電子レンジのチン!ということもある。あの現実に引き戻されてしまうガッカリする「チン!」という音ではなくて、包丁の「トントントン」という小気味好い音がジャズに合わせて聞こえてくるのだ。

どうやら、注文後に料理を始めているのだろう。ますます期待が高まってしまう。

 

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↑店内撮影をして待つ、禁煙最高

 

オードブルの到着

そうこうするうちにコンソメスープが運ばれてきた。胡椒が絶妙に利いて、さらに食欲が高められてしまう。こういうオードブルを先にだすのって大事ですよね!?食事はエサではないので、なんだか物語のように順番があるって最高です。

 

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↑コンソメスープ

 

ガパオライスはスパイシー!?

そして、ついにガパオライスがやってきた。

 

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↑大盛りガパオライス

 

ちょっとイメージしていたガパオライスとは違った。あれ?こんなんだっけ?おもむろに、iPhoneを取り出してGoogle先生にイメージ検索をお願いしたくなってしまったが、それは無粋というもの。

ま、美味しそうだからok!

早速いただきます!

ピリっと来る辛さがある。これはレッドチリの辛さだ。私は辛いの苦手なんですよ!!!!!と叫びかけたが……、

意外といける(^_^;)

サイクリング中だと辛いのは結構大丈夫だということを学んだ。

卵焼きの焼き加減もいい感じだった。鉄のフライパンを使っているのかな?いい感じで火が通っている。

などと味見をしているうちに、あっさりと完食してしまう。大盛りだったのに。

簡単に言えば、美味しかった!

 

コーヒー

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食後のコーヒー。辛いものを食べた後なので、ビールも捨てがたいがサイクリング中。コーヒーはランチセットで割安だった。いいね♪

 

さいごに

手賀沼サイクリングロードは多くのサイクリストで賑わっている。しかし、その北側は静かなものだ。この静けさが、まさに隠れ家のようなカフェを創り出しているのだろう。

開店して3年とのことだが、もっと昔からそこにあるような味わい深いカフェ。

一度足を踏み入れてみてはいかがだろうか。いや、あまり踏み入れないでほしい。隠れ家ではなくなってしまう。

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Cafe Garden Hasegawaの公式facebookはこちら

 

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↑おっと、自転車のカギを忘れていた(^_^;)

 

今日もdahondego.comにお越しいただきありがとうございます。車では絶対にたどりつけないカフェ。自転車に乗っていてよかったと思う瞬間でした。