SHIMANO 105 R7000を待つことができない人へ

シマノのロードバイクコンポにおけるセカンドグレードULTEGRAがアップグレードしてR8000シリーズとなった。新ULTEGRAが折りたたみ自転車にとってどれほどの影響があるかについては以前書いた。

2016年にDURA-ACE、2017年にULTEGRAがアップグレードしたとなると、当然次は3rdグレードの105のアップグレードが待ち遠しくなってしまうのは人情だろう。

そこで、勝手に105の次期モデルを妄想してみましたw

Fc r7000 maybe

↑新105!?w

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SHIMANO 105とは

最強のコストパフォーマンスを誇るロードバイクコンポの3rdグレード。2017年における105は5800シリーズだが、40,000円ちょっとで8点セットが手に入る。(wiggleより) ULTEGRAの新型R8000が100,000円、旧モデルの6800シリーズが60,000円ぐらい(これもwiggle) であることを考えてもお買い得であるといえよう。

105 vs DURA-ACE

実際のところ、105の性能は素晴らしい。たしかに上級グレードと比較してしまうと、その性能差を感じることもある。DURA-ACEならカチと変速するところが105だとカチッという感じ?それは本当にわずかなものであると思う。

ロードバイクでガンガンと走るなら耐久性の問題がでてくるが、私のように折りたたみ自転車に搭載するには105で十分な性能だ!

もちろん、高級感を求めたいとか、最高の物欲を満たしたいという人は折りたたみ自転車やミニベロでも最高級のDURA-ACEをどうぞ♪趣味ですから!

105 vs Tiagra

しかし、105よりも下のグレードでは問題があるのだ。Tiagraグレードにすると、重量も増してしまうし、何よりも11速に対応していない(2017年7月現在)。これは上位グレードの差別化を図るためのものだと思われるが、値段もそんなに変わらないのだ。

wiggleにおける価格を比べて見ると

Tiagra 8点セット=40,000円ちょっと!?

105 8点セット=40,000円ちょっと(wiggleより)

価格差がないw それなのに11速となり、最高級DURA-ACEとの互換性を確保できるなら、やはり105を選びたい。

そんなわけで、105=最高のコストパフォーマンスと言える♪

最新の105はいつ出るの?

上位モデルの変遷をみると次のようになる

2008年 DURA-ACE 7900シリーズ登場

2009年 ULTEGRA 6700シリーズ登場

2010年 105 5700 シリーズ登場

2012年 DURA-ACE 9000シリーズ登場

2013年 ULTEGRA 6800シリーズ登場

2014年 105 5800 シリーズ登場

2016年 DURA-ADE R9100シリーズ登場

2017年 ULTEGRA R8000シリーズ登場

2018年 ???

この流れを踏まえれば、105の新型は2018年と予想するのが妥当だろう。

モデル名は?

最近は「R」を頭につけて番号をリセットするのが流行っているのかな!?

  • DURA-ACE R9100
  • ULTEGRA R8000
  • 105 ???
  • Tiagra 4700
  • SORA R3000

ということは新型の105は5900シリーズではなくてR7000シリーズ、またはR6000シリーズとなるはずだ!

アップグレードポイント予想その1:リアDとフロントD

DURA-ACE、ULTEGRAと上位モデルが軒並みリアDのデザインを見直した。今までの ズングリとしたデザインをやめて、MTBで採用されているシャドーディレーラーのデザインとなっている。

↑新型のULTEGRA RD-R8000(amazon.co.jpより)

これにより、

  • 外に出っ張らない
  • 大きいギアにも対応可能

というメリットがある。外に出っ張らないというのは折りたたみ自転車乗りとしては多大なるメリットだ!!!輪行するときに出っ張りがすくなければ、ぶつけて壊す可能性もグッと下がる!

R0000682 2

↑この出っ張りが気になってしまう。

大きいギアに対応は魅力的でもある。11-30Tのようなワイドレシオに対応しているのはフロントシングルが多い折りたたみ自転車(ミニベロ)にとってはありがたい(RD-R9100 DURA-ACEの場合)。

しかし、ULTEGRAがSSタイプとGSタイプと2種類を用意したので、105もそれに準じるはずだ。DURA-ACEのようにワイドには対応しないはずだ。

上位モデルを超越したスペックということはない。

一方でフロントDは大きく変わり、軽くなると期待される!!!しかし、私はフロントを使わないので、これについては言及しづらいので割愛します(^_^;)

アップグレードポイント予想その2:キャリパーブレーキとディスクブレーキ

昨今のロードバイク界隈では23cの細いタイヤは人気がないようだ。25cが良い!みたいな風潮。場合によっては28cもどうぞみたいな雰囲気。

それを受けて、DURA-ACEであっても28cの太めなタイヤに対応している。ULTEGRAもしているので、105も対応するはずだ。ブレーキの調整アダプタをいじることで、現在のモデルでも28c対応しているが、調整なしでクイックレバーをひねるだけで、28cタイヤが使えるのは素晴らしいと言える。

ミニベロをバラして輪行している人にとっても嬉しいニュースであると思う

前輪をはずしやすくなります♪

さらに、ディスクブレーキもモデルに含むはず。ロードバイクにディスクブレーキという風潮ができつつあるので、105グレードにも含まれると予想している。もっともこれはホイール側(ハブ側)が対応しないと利用できないが。

アップグレードポイント予想その3:クランクデザイン

すっかり4アームのクランクは見慣れてきたが、デザインは賛否両論がある。上位モデルのデザインをみてみよう。

↑DURA-ACE FC-R9100

↑ULTEGRA FC-R8000

これを踏まえると105は……

Fc r7000 maybe

↑105 FC-R7000(予想デザインw)

クランクはとても目立つパーツなので、どんなデザインになるかは興味深いところだ!

アップグレードポイント予想その4:色

DURA-ACEがシルバーから黒、ULTEGRAも独特の青ぽい色から黒になった。じゃあ105は???

従来は黒とシルバーの2色展開だった。

↑黒105

↑シルバー105

上位モデルが黒化したので、思い切って色を変更してくるかも!?

Fc r7000 white maybe

↑白とかありか!?

Fc r7000 red maybe

↑まさか赤はないよな!?

まとめ

  • リアDとフロントD、特にリアDはシャドーディレーラーになって折りたたみ自転車向き
  • キャリパーブレーキも28c対応で輪行しやすくなる
  • クランクデザインは好みが分かれる
  • 色はまさかの白かも!?

今日もdahondego.comにお越しいただきありがとうございます。あくまでも予想です。公式発表までいっしょに妄想しましょうw

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コメント

  1. Dr.David Hon より:

    更新お疲れ様です。
    自分としてはSTIでクラシカルな雰囲気を出せる、シルバーがなくなってしまうのは頂けないですね。
    あと、自分ならデュラ買うお金あったらもうちょっと頑張ってスラムのe-tap試したいですね。

  2. Kei より:

    Dr.David Hon様
    コメントありがとうございます。シルバー需要はあると思うので、なくなると悲しいですね。
    e-tapですか。。。日本だとSRAM入手しづらいですよねー。