DAHONハンドルポストのメンテナンスについてまとめておく

折りたたみ自転車はその「折りたたむ」という特徴から他の自転車以上にメンテナンスが必要だ。DAHONもその例外ではなく、折りたたむ箇所でガタが出やすい。

今回はDAHONハンドルポストのメンテナンスについてまとめておきたい。

そもそもハンドルポストとはどのパーツか、どんな種類があるかは過去記事を参考に。

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ハンドルポストの固定について

新しくハンドルポストを付け替えたりしたときは、ネジ2つで調整する。

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↑大きいボルト10mmのアーレンキーで調整

 

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↑横から締める。

 

外すときは横から先に、つけるときは10mmの大きい方を先に締めること。

 

ハンドルポストのステアリング調整

ステアリング、ハンドルが左右に動かすときの感じが気に入らないとき、先ほどの大きい10mmのネジで調整する。

なお、このネジはチタン製やアルミ製などの材質で軽量化することもできる。ネジの長さも様々あるので、カスタマイズをするときは自分のDAHONで利用されているネジの長さを確認すること。

 

走行中にガタがでるとき

ハンドルポストがガタガタと揺れているときの調整について。ガタガタで走っていると怖いというか危険です。ハンドルポストの種類で何パターンかあるが、最近のモデルだと……、

 

8mmのボルトを回すことで調整

 

このボルトはとても敏感なので、少しずつ回して調整しよう♪

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↑この8mmのボルトを回すことで調整

 

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↑この部分が動くことで、ハンドルポストがロックされている。

 

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↑もし、ハンドルポストが折りたためなくなってしまった場合、この隙間からマイナスドライバーでガツンと叩いてロックを外す。外側のネジを緩めておくことを忘れずに。

 

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↑このネジ2つは、中にあるバネを固定しているだけなので、ガタとは関係ない。キツく締めないようにしよう。

 

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↑この樹脂パーツが壊れてしまうこともある。

 

走行中にハンドルポストが折れることを想像すると、ぞっとする。このメンテナンスは命がけだ!!!心配なら信頼できる自転車屋さんに持ち込もう♪

 

千葉県柏市の橋輪さんはDAHON専門店だ!

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今日もdahondego.comにお越しいただきありがとうございます。輪行バッグがあれば、お店まで持っていくのも容易だ!

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コメント

  1. 朴念仁 より:

    こんにちは、先日ダホンカーブSLのフレームの異音についてコメントをした者です。
    アドバイス通りフレームの折り畳み部分の10mmナット、六角レンチで増し締め調整したら見事に音は消えました。ステムあたりのミシミシ音も消えました。ありがとうございました。
    それにしても、ステム付近の異音もフレームの折り畳み部分から出るんですね。
    不思議なフレームです。

    追伸:http://bicitermini.com/
    大阪の自転車店、ブロンプトン等、小径車専門店です。
    ブログに私のダホンがアップされると思いますので、よかったら覗いてみてください。
    それではどうもありがとうございました。

    • Kei より:

      朴念仁様

      ご丁寧にコメントいただきありがとうございます。

      フレーム異音が止まったとのこと、アドバイスが役に立ったようで嬉しいです。
      ステム付近から異音がしていると感じても実際は別のところだったりもします。
      一度緩んでしまうと再発することが多いので、定期的にメンテナンスをしていきたいですね。