DAHONシートポストの安全性について考えてみた

折りたたみ自転車の場合、シートポストは目立つパーツである。特に、DAHON系のフレームでは、そのデザインからシートポストの長さが目立ちやすい。

 

Seatpost

↑シートポストってここです。

 

この長い部分をみて、ずっーーーーーと思っていたことがある。

 

「折れたりしないのだろうか?」

とか

「しっかりと固定されないのか?」

などなど。

 

せっかくの楽しい自転車ライフ、走行中にシートポストが折れて大怪我というのは避けたいところ。そこで、シートポストは折れるのか、しっかりと固定するにはどうすればよいか?など安全性について考えてみた。

 

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DAHONのシートポストは折れるのか?

まずはGoogle先生に聞いてみる。「DAHON シートポスト 破損」でGoogleイメージ検索をするが、それらしい破損事例は報告されていない。

「シートポスト 破損」と範囲を広げてみても、問題写真は見つからなかった。

長く突き出ているけれど、折れてしまうことはないようだ。

しかし、自分で中華シートポストに変更した場合は自己責任だろう。

私の場合、Liteproという中華ブランドのシートポストを3年近く利用してきた。いつもシートクランプで固定しているあたりが削れてきているように思える。

R0000133 

↑ザラザラ感が減ってきた固定箇所

 

DAHONのシートポストが固定されない

むしろ見つかる問題は、シートポストがしっかりと固定されないで、走行中に下がってくるというような問題点。 

DAHONカーボンシートポストはイマイチ?

橋輪さんのwebサイトでは、Controltech製のカーボンシストポストだと固定がされないと報告が上がっている。

カーボンシートポストとDAHONフレームの相性が悪いのを認めたのか、DAHON 2016年モデルからは上級モデルでもカーボンシートポストを止めている。そしてKCNCの高級軽量シートポストを採用するようになった。

きっとシートポスト径が0.1mmくらい細いかなにかで精度の問題なのかな!?

 

アルミ製でもしっかり固定されない?

上記のカーボン製ではない。それでもしっかりと固定されないとしたら、汚れによって固定力が弱くなっているのではないかと推察している。つまり、

構造的に汚れやすいのが問題では?

と思っているのだ。

 

DAHONシートポスト周りは汚れやすい!?

タイヤをマッドガード(泥除け)で覆っていないと雨天走行の場合、後輪から泥はねが凄いことになる。タイヤとシートクランプの距離が近いために、固定箇所が汚れるのだ。

その結果、隙間に汚れが入ってしまう。

 

DSC 1495 

↑汚れやすいシートクランプ周り

 

さらに、折りたたみをするときには必ずシートポストを下げるので、シートチューブ下が空いている。空いているので、下から泥が跳ね上がってくるのだ。結果として、シートポスト内にも汚れがたまっている。

この汚れた状態で折りたたみをするためにシートポストを下げる。そうすると、

  1. シートチューブ内の泥でひっかかる
  2. シートクランプを締め直すときに泥が隙間に挟まる
  3. 「あれ??固定しづらいぞ?固くなった気がする!?」
  4. シートクランプを緩めてロックしよう
  5. 緩めた結果、固定力が落ちてしまう!?

ということではないか!?

『hills飛地 長距離自転車乗り(輪行含む)の日誌』さんのページではシートポストへのグリス利用は厳禁と報告されている。しかし、クランプ側のネジにはつけるべきとある。私もこの意見には賛成だ。

汚れが原因でシートクランプが機能していないなら、しっかりとメンテナンスをすることが大事だ。

シートチューブ内を掃除しよう!

シートクランプも外して洗浄しよう!

ネジにもグリスを流布しよう!

 

まとめ

  • シートポストは折れないが気をつけておく
  • シートポストは固定しづらいときは、まずは掃除をしよう

 

今日もdahondego.comにお越しいただきありがとうございます。シートポストどれがいいかについては以前の記事を参照してほしい。

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今回の記事を書きながら、シートポストを新調した(^_^;)

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