折りたたみ自転車の選び方、BROMPTON、birdy、DAHON、tern、Tyrellとあるけれど、どれがいいの?

折りたたみ自転車を購入しよう!と思ってお店に行ったが、どれがいいかよくわからない。店員もなんとなく信用できないぞ。もしかしたら在庫処分をしようとしているかもしれないし。

今まで、DAHON Speed Pro TT、Polygon(DAHONのOEM)、Tyrell FXDAHON Curve SLDAHON Curve D7Tyrell IVEと様々な折りたたみ自転車に乗ってきた経験から、「こうやって選べば、幸せになれる」という基準を買いてみた。

 

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折りたたみ自転車を買う前に考えよう、本当に折りたたむのか?

まずは、今一度考え直そう。なぜ折りたたみ自転車なのか?本当に折りたたむのか?その必要はあるのか?

どんな折りたたみ自転車でも、その折りたたみ機能があるために走行性能は落ちてしまう。走行性能を犠牲にしてまでも折りたたみ自転車が必要か?

 

本当に折りたたみますか?

 

BROMPTONを基準にしよう

折りたたみ自転車の代名詞

折りたたみ自転車が必要なら、まずはBROMPTONを基準にしよう。ザ・折りたたみ自転車=BROMPTON、その折りたたみサイズは実にコンパクトである。

 

イギリス製ですよ♪

フレームもイギリス本土で全て生産されている。このご時世で中国製でも台湾製でもないなんて、なんとめずらしい!!一本一本の品質にこだわっているのだ。

日本の総代理店であるミズタニ自転車のwebサイトによると

ブロンプトンの生産は全て自社で行い、OEMによる外部での生産はおこなっていません。
日々の暮らしの中で使われるまで、厳しく最後までしっかりと作り上げる。それがブロンプトンの考える責任と約束なのです。

このクロモリフレームはきっと一生使えるだろう。

30kmくらい走行して確かめた感触では、走行性能は意外にもかなり高いですよ♪

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もし、BROMPTONのデザインが気に入ったら、自分にぴったりの色とパーツ構成を選ぼう。

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↑BROMPTON……ザ折りたたみ自転車。定期的に欲しくなるんですよw

 

BROMPTONの弱点

そんな、最高にも思えるBROMPTONにも弱点がある。一つは重量。標準モデルのM3Lで11.6kg、S2Lであっても10.8kg。太いクロモリフレームなので、軽量化するのは大変である。チタンモデルもあるけれど……。

さらに、 大きな問題は値段……涙 2017年モデルでは最も安いもので180,000円+税という最初の1台として購入するにはちょっと躊躇する価格だ。

つまり、BROMPTON=重すぎる(^_^;)

 

ライバルはbirdy

bd-1からbirdyへ

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ちょっと前まではbd-1という名称で親しまれていたドイツブランド。代理店の関係やなんやかんやでbirdyというドイツ本国と同じ名前になった。まあ、迷走しているのか!?

特徴はなんといっても前後についているサスペンション。前後にクッションがついているおかげで、アルミフレームでも快適な乗り心地となっている。代理店であるパシフィックジャパンによると

  1. 軽量アルミフレーム、軽くてさびにくい
  2. 折らないメインフレーム、丈夫だから長く乗れる
  3. 快適(前後)サスペンション、長距離でも疲れない
  4. 簡単コンパクト、”めんどくさくない”からいつでもどこでも折畳める
  5. カスタマイズが楽しい、自分ごのみの愛着たっぷりの一台に

という「選ばれる5つの理由」が挙げられている。

しかし、

  1. アルミフレームは他ブランドでもある
  2. 折らないメインフレームは確かに良さそう
  3. 快適サスペンション本当か?
  4. 簡単コンパクトはちょっとウソだと思う。BROMPTONの方が圧倒的に小さい
  5. カスタマイズは他の折りたたみ自転車でもいけるゼィ

 

さらにbirdy(というかBD-1)といえば、やっぱり、ゴツいサスペンションが挙げられる。これについて知人に聞いてみると

「BD-1の魅力ってどうよ?」

「フレームがパキン!と折れないのはいいね♪」

「前後のサスペンションはどうよ?」

「でもサスペンションは快適性というよりは地面からの衝撃からフレームを守っている感じ。」

 

DSC 8445

↑サスペンションが目立つ!

 

走行性能は?

「スピードはでない。サスペンションがあるから力を吸収してしまう。」

ということだった。

DSC 8443 

↑birdyというかBD-1のデザインは奇抜ですよね!?

 

さらに問題は値段である。パーツ構成にもよるけれど、クラシックモデルで145,000円+税、モノコックモデルだと225,000円+税……。

 

もっとも普及しているDAHON

BROMPTONもbirdyも値段が大きな課題。どちらも200,000円くらいする。気楽に購入できる金額とはおもえないんだよね。

そこで、もう少しリーズナブルとなるとDAHONが挙げられる。本当に最初の1台としてならDAHON Boardwalk D7などはお勧めだね♪

 

 

それ以外にも、DAHONは30,000円くらいのモデルから300,000円くらいのモデルまで幅広く展開している。アキボウモデルとインターナショナルモデルと2種類あるので、さらに選択肢が広い(ややこしい)

きっとお気に入りの1台に出会えるはずだ。

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ライバルはtern?

DAHONとそっくりさんにternというブランドもある。こちらは2011年くらいからの新しいブランド。DAHONの創業者と息子が仲違いしてできたブランドです(^_^;)

両者の違いは、10個くらいはあるかなぁ!?

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まあ、格安には理由があるわけで……。50,000円以下だと幸せ率は低めだと思うのだ……。

R0000055

↑捨てられているのかな?ずっとあるけれど……。

 

記事が長くなったので後編に続きます。

折りたたみ自転車の選び方、BROMPTON、birdy、DAHON、tern、Tyrellとあるけれど、どれがいいの?【後編】
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今日もdahondego.comにお越しいただきありがとうございます。DAHON Speed Pro TTとか懐かしいな。

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