Tyrell IVEの弱点は12.0kgある重量だ!それなら軽量化すればいいんじゃないか?と妄想する(後編)

Tyrell IVEのカスタマイズを妄想している。今回はその後編。

前編はこちらから

Tyrell IVEの弱点は12.0kgある重量だ!それなら軽量化すればいいんじゃないか?と妄想する(前編)
Tyrell IVEの弱点は12.0kgある重量だ!それなら軽量化すればいいんじゃないか?と妄想する(前編)
1年以上前に試乗車に乗った時も感じたし、購入後の感想もやっぱり同じだった。走行性能抜群のTyrell IVEの弱点は重量である。 折り畳み自...

 

タイヤ交換で500g軽量化できるので、ずいぶん変わりそうだ。他のパーツ変更はどうだろうか?

 

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Tyrell IVEのコンポ変更なんだが、ギヤ比について考えてみる

Tyrell IVEはSORAグレードを基本に組まれている。スポーツバイクとしてはエントリーレベルで、全く使用に際しては問題がない。

しかし、上位モデルにすれば、軽量化することができるし、ついでに11速化することもできる!

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↑標準のスプロケットは11-30T

 

標準仕様のTyrell IVEで一番重いギヤ53-11T(ギヤ比4.81)を利用することはない。そんなに重いギヤは踏めない貧脚なのです(^_^;)

平坦路の走行では53-14T(ギヤ比3.79)、または53-16T(ギヤ比3.31)あたりを最も頻繁に使用している。

一方で、最も軽いギヤ53-30T(ギヤ比1.77)を使うことはある。車体が重いので(貧脚なので)、ギヤ比を下げることで上り坂をなんとか登っている。

つまり、フロント53Tもいらないね〜〜〜!

50Tの105や42TのMETREAを選択することも視野にいれられる。

 

R0000210

↑METREAのクランクはチェーンリングつき

 

70ケイデンスでまったりと走行した場合の時速は次の表のようになる。 

 

 

標準 53T

105 50T

METREA 42T

11T

27.1

25.6

21.5

12T

24.9

23.5

19.7

14T

21.3

20.1

16.9

16T

18.6

17.6

14.8

18T

16.6

15.6

13.1

20T

14.9

14.1

11.8

23T

13.0

12.2

10.3

26T

11.5

10.8

9.1

30T

9.9

9.4

7.9

 

標準の53Tでは14Tや16Tを利用しているということは時速20km前後。50Tに変更しても問題はなさそうだ。

METREA(42T)にした場合で時速20km前後だと11Tを使うことになる。ちょっとスピードを出したい時に重いギヤを選択できなくなってしまうのは寂しい。

よって、コンポは105を選択するのが妥当かと

METREAは105の2倍くらいの値段で、重量もそれなりにあるようだ。

唯一の心配は、105はロードバイク中級グレードなのでチェーンガードがない。家族も乗るTyrell IVEなのでガードほしい。

 

スプロケットの選択はどうしよう?

105で11速にすると、スプロケットの選択肢は次の通り。

  • 12-25
  • 11-28
  • 11-32

フロントが53→50とすることが前提なので、11-32はいらない。

現在53-30T(ギヤ比1.77)を利用していることを考えると、50-25T(ギヤ比2.00)が最小では心もとないので、12-25Tのスプロケットも却下。

そうすると11-28Tが無難な選択肢となる。

 

Tyrell IVEカスタマイズ妄想のまとめ(というか見積もり)

タイヤ交換とコンポを105にすると次のような感じ。パーツ重量については『ポタ以上、ガチ未満』さんなどを参考としたよ♪

変更箇所

重量

重量差

値段

タイヤPanaracer Minits Lite PT

300g

-500g

10,000円

クランクFC-5800 50-34T

752g

-192g

10,000円

スプロケットCS-5800 11-28T

273g

-49g

5,000円

リアD RD-5800SS

234g

-12g

4,000円

シフター SL-RS700

120g

-20g

7,000円

BB SM-BBR60

75g

-51g

1,800円

合計

 

-824g

37,800円

 

タイヤ交換だけで500gの軽量化を図ることができる。しかし、コンポを変更しても324gしか軽量されないのか……。

 

【2017年5月4日 追記】

さらに、パーツをちょこちょこと変更することを考えると……、

変更箇所

重量

重量差

値段

シートポスト Litepro

322g

-88g

4,000円

ペダル AEST

168g

-92g

4,000円

サドル 

200g

-90g

10,000円

合計

 

-270g

18,000円

という感じで、270g軽量化を進めることが可能と思われる。 タイヤ500g、コンポ324g、その他270g、合わせて1,094gの軽量化は可能だな。

 

今日もdahondego.comにお越しいただきありがとうございます。

前編から読んでいただける方はこちらから♪

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