話題の折りたたみ自転車DAHON Heliosで30km走行したレビュー

DAHON2017年度モデルで最も注目を集めているのは、DAHON Heliosで間違いなし!!!

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↑DAHON Helios 2017

 

そのDAHON Heliosだが、知人の助けもあり30kmほど乗る機会に恵まれた!!!早速レビューをするよ♪

最近、自転車試乗レビューが多い???まぁ自転車業界では新製品が「な・ぜ・か」秋冬に投入されることが多いですからねw

DAHON Heliosがどのような自転車かは以前の記事を参照してほしい。

なぜDAHON Heliosシングルスピードは9.6kgもあるのか考えた
なぜDAHON Heliosシングルスピードは9.6kgもあるのか考えた
DAHON 2017年モデルが発表されてから、しばらく興奮が続いていた。やっと1ヶ月くらい経過して、落ち着いて見ることができるようになって...

 

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DAHON Heliosの走行性能

9.6kgでシングルギア、さらにDAHON自慢の軽量ホイールDAHON Pro採用。このスペックでなんとなく走行イメージが湧く人は、すでに自転車レビューマニアw 私が予想したのは

  • まあまあの加速性能
  • 巡航スピードは25km/h〜28km/h
  • ギアがないから坂道苦手

さて、実際のところは???

 

加速性能について

予想どおり、9.6kgではロケットスタートをすることができない。ギアも固定でフロント53T、リア15Tなので、加速するにはちょっと重いギア比。信号が変わってスタートするたびにヨイショ、ヨイショ、ヨイショと3回くらいは立ち漕ぎが必要な感じ。

 

巡航スピード

いったんスピードに乗ってしまえば、軽快に走る。30km/hを超えて走るにはケイデンスを100以上にしないといけないのでちょっと現実的ではない。つまり1分間にペダルを100回転するためにシャカリキにペダルを回す必要がある。そんな走り方が想定されている自転車とも思えない。

16インチのDAHON Curve D7よりは速度維持がしやすい。しやすいが「そんな気がする」というレベルだった。

 

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↑やはり、ついついシフトレバーがあると思って、空振りをしてしまう(^_^;)

 

坂道について

上り坂は変速性能を備えていないために苦戦が予想された。しかし、この苦戦は予想以上だった。変速できないので、立ち漕ぎをするしかない。

通勤経路には斜度10%くらいの坂が50mほど続く。意図的に手でハンドルを引っ張り車体を揺すってなんとか登ることができた。いつもは座ったままで登ることができる坂である。

そういえば、1年ほど前に乗ったDAHON Presto SLは同じシングルギアでも、もう少し気軽に登ることができた。車体重量とタイヤ径の差が大きいと思われる。

上り坂は苦手と言わざるを得ない。

 

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↑立ち漕ぎをしないと坂道つらい……涙

 

さらにレビュー

さらに走行前には想定していなかったことがあった。

 

ブレーキ性能について

ブレーキレバーを握った瞬間に感じたことは

「ブレーキ重い……。」

都会で走ると信号ストップが多くなる。このブレーキの重さの原因は

  • レバー
  • キャリパーブレーキ
  • ワイヤー
  • 調整不足

といろいろ考えられる。第一印象に大きな影響を与えると思うので、もう少し軽くできればいいのになぁと思う。

 

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↑PROMAXってどうなのよ?

 

見た目について

折りたたみ自転車は見た目がとても大事である。究極的に最終的な購入決断は見た目に委ねることになると思うのだ。その点においてこの自転車は素晴らしいと感じた。

パールと名付けられた白色のフレームに黒色パーツが良いアクセントになっている。爽快感を与えている!さらに、シングルギアのためにシフター&スプロケ&シフトワイヤーがない。当たり前だが、このことがさらにシンプルすっきり♪という印象を与えているのだ!!!

 

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↑スッキリとしたデザインが高感度アップ♪

 

カスタムすることが想定された自転車ではあるが、このまま乗る方が快適なのではないだろうか?

 

女性の意見

実際に女性代表としてオクサマにも試乗を促した。もちろん細かいスペックは知らない彼女。乗る前に一言

オクサマ「見た目スッキリしていていいね♪」

 

乗ってみて

実際に300mくらい乗ったオクサマに感想を聞いてみた。

私「おかえり〜。どうだった??」

オクサマ「重いね。」

私「重いとは?」

オクサマ「漕いでる時が重い」

私「それはギア比の問題では?」

オクサマ「おーなるほど♪ あ、でもブレーキも重かったよ」

私「なるほど」

 

理由はさておき、重い自転車と感じるようだ。

注:比較対象はTyrell FXだったりTyrell IVEだったりしていますw

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↑やはり白は好印象♪

 

まとめ

  • 加速性能はまあまあ
  • 巡航スピードは25kmhくらい
  • 坂道は苦手
  • ブレーキ性能は改善の余地あり
  • シンプルな見た目は好印象♪

ということで、ブレーキを改善することを強く望みたい!そうすれば試乗した人はたちまち虜になるだろうw

 

今日もdahondego.comにお越しいただきありがとうございます。DAHON Heliosはカスタマイズをすることが想定されている。次回はそのカスタマイズについて。

 

コメント

  1. Dr.David Hon より:

    更新お疲れ様です
    自分はセカンドバイクにプレストを考えているのですが、登坂性能はどうですか?街乗りくらいなら大丈夫ですかね。
    ダメそうならアルテナで使ってたsoraとかで多段化した方が良いですかね?

    • Kei より:

      Dr.David Honさん
      コメントありがとうございます。

      Presto SLは多段化しないで軽量シングルの方が楽しい気もします!?
      8.1kgならちょっとした坂ならダンシングで乗り越えることができると思います。
      近々、そんなことをテーマに記事を書く予定でもあります。

      http://dahondego.com/2015/10/25/dahon-presto-sl-reviewed-vol1/
      上記よりPresto SLのレビューがありますので、参考にしていただければ幸いです。