ついに値下げか!?DAHON Curve D7 2017年モデルは一体いくらになるの?

DAHON Curve D7は16インチのコンパクトサイズでBromptonにも負けない折りたたみ性能と走行性能を提供している。そしてBromptonよりも10万円くらい安い値段で提供している格安モデルだ!

その格安モデルだったはずのDAHON Curve D7は近年、毎年のように値上げが行われている。

表にするとこんな感じ。

年代

価格

主な仕様変更

2013

54,000円

新発売

2014

62,000円

色変更のみ

2015

65,000円

サドルとクランク変更、2015年3月後半から71,000円

2016

71,000円

色変更のみ、例年よりも半年近く発売前倒し

2017

?

?

しかし、2017年モデルは久しぶりに値引きされるのではないか?という予想をしてみた。なお、私自身は一人の自転車愛好家で業界関係者、いわゆる中の人ではないので、好き勝手な予想であることをお断りしておく。

 

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DAHON Curve D7の商品発表と発売

過去の動向をまとめると、概ね次のサイクルで動いていた。

2012年9月 2013年モデル発表

2012年11月 2013年モデル発売

2013年9月 2014年モデル発表

2013年10月 2014年モデル発売

2014年9月 2015円モデル発表

2014年12月 2015年モデル発売

2015年3月 2015年モデル値上げ

2015年7月 2016年モデル先行発売

2015年9月 2016年モデル発表

まとめると、9月に発表して第4四半期に発売ということだ。

これはDAHON Curve D7に限ったことではなくて、自転車業界全般の流れと一致している。

2015年だけは年度途中での値上げもあったので、先行発売をすることで、なんとか売り上げ維持に努めているという感じか!?

 

仕様が変更しないのに値段が変わる!?

仕様がほとんど変わっていないのに値段が変わっている。ずっと値上げが続いているのだ。これは自転車屋さんが儲けているのではなく、為替相場の影響を受けていると思われる。

DAHON Curve D7は日本限定モデルだ。よって、輸入代理店のアキボウが企画をして本国DAHONと検討して中国工場で製造していると思われる。グローバルに物が動くので、為替相場の影響は免れないと思う。

世界基軸通貨の米ドルと日本円の推移をみると、だいたいこんな感じ。

Usd jpy chart

Investing.comのサイトより

これを見て気づくのは2012年から2016年頭までは円安が続いている。

 

為替相場とDAHON Curve D7の価格の関係

DAHON Curve D7は9月発表だが仕様決定などの大筋は3ヶ月前くらいに決まっていると想定される。そこで6月の為替相場と新年度の値段との関係を表にすると、次のようになる。

年代

価格と値上げ率

発表3ヶ月前(6月)の円相場と円安

2013

54,000円

79.8円

2014

62,000円(15%値上げ)

99.1円(24%円安)

2015

65,000円(5%値上げ)

101.3円(2%円安)

2016

71,000円(9%値上げ)

122.5円(21%円安)

2017

?

110.3円

 

こうして表を見ていくと、むしろ円安が進んでいる割には値上げを抑えていると思われる。

年度途中でイレギュラーに値上げをせざるをえなかった2015年3月は120.1円。価格決定をしたと想定している2014年6月の円相場101.3円と比べると19%近くも円安が進んだ。さすがに、半年で20%近く相場が動いたことで、価格改定をせざるをえなくなったのだろう。

価格は為替相場で決まる!

というのが結論。

 

2017年モデルの価格は?

このように考えて2016年9月に発表される2017年モデルの価格は値下げが予想される。現在の為替相場は少し円高ぎみで110円くらい。ということは、2015年モデルのとき(101円)よりは円安だけれど、2016年モデルのとき(122円)よりは円高である。

よって両者の中間点68,000円+消費税で販売されると予想しておく。

緊急に購入する必要がない人は秋まで購入を控えると幸せになれそうだ♪

 

今日もdahondego.comにお越しいただきありがとうございます。今日もnarifuri NF649でサイクリング!と思いきや雨ですね。