シマノ製品には105、ULTEGRA、DURA-ACEとグレードがあるけれど混ぜて使ってもいいの?

自転車カスタマイズ好きな人なら一度は聞いたことがあるシマノ製品。当然それらには製品グレードがある。ありすぎて、よくわからないw

今日はそのグレードを混ぜて使用できるのか?という話。

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↑ハブ=Ultegra 6800、スプロケ=Ultegra 6700、リアD=105 5800と見事に混ざっている(^_^;)

 

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シマノコンポーネントのグレード

シマノ製品にはグレードがある。上位グレードから順番に

  • DURA-ACE(デュラエース)
  • ULTEGRA(アルテグラ)
  • 105(イチマルゴ、ワンオーファイヴ)
  • TIAGRA(ティアグラ)
  • SORA(ソラ)
  • CLARIS(クラリス)
  • TOURNEY(ターニー)

 

がロードバイク用。上位に行くほど当然高性能、軽量化、耐久性アップとなるが、お値段アップとなる。たとえばシフターで比較してみると

  • DURA-ACE(デュラエース)44,781円
  • ULTEGRA(アルテグラ)29,618円
  • 105(イチマルゴ、ワンオーファイヴ)18,971円
  • TIAGRA(ティアグラ)19,195円
  • SORA(ソラ)15,955円
  • CLARIS(クラリス)11,093円
  • TOURNEY(ターニー)10,127円

 

となる。(amazon.co.jpで調べた2016年1月の価格)

 

さらに小径車専用としてCapreo(カプレオ)もある。

【参考】DAHON Curve D7を最速にするSHIMANO Capreo(カプレオ)とは?

DAHON Curve D7を最速にするSHIMANO Capreo(カプレオ)とは?
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DAHON Curve D7をカスタマイズしたDAHON Curve D11は16インチ。ペダルをいくら回しても前に進まない。スピードが出な...

 

さらにマウンテンバイク用として……、

 

もう多すぎてわからん……。しかし、DURA-ACEはプロ用、TIAGRA以下はスポーツバイクエントリーに使われることが多い機材だ。

よってULTEGRAと105ふたつのグレードに絞って話をしよう。シンプル!

うそ、自分の使用経験で語れるグレードとなると、その2つばかりというだけです……(^_^;)

 

DSC 6592

↑最近購入したもの、やっぱりUltegra

 

しかし、グレードが2つでも話はもう少し複雑になる。新型と旧型が混在しているのだw

 

ULTEGRAと105の新旧比較

最新3モデルに限定すると全部で6種類。表にすると

グレード

型番

主な特徴

Ultegra

6800

11速、クランク4アーム

Ultegra

6700

10速、ワイヤー中

Ultegra

6600

10速、ワイヤー外

105

5800

11速、クランク4アーム

105

5700

10速、ワイヤー中

105

5600

10速、ワイヤー外

 

6000番台はUltegra、5000番台は105という統一性がある。さらに100の位が大きいと新製品。

 

ここからが本題、グレード混在は可能か?

結論を最初にいうと、可能な場合が多い。シマノはもちろん適応表を作っていて、どの組み合わせが○でどの組み合わせが×かを示している。

 

shimano-components-compatibility

↑こんな感じの表、シマノサポートページから引用

 

ざっくり言うと、10速用と10速用は混ぜても大丈夫!10速用と11速用は混ぜてはダメ!

この場合、グレードが混在すると見た目の統一感がなくなってしまう。ただし、それさえ我慢できれば(格好いいと感じるなら)予算に応じてグレードを選ぼう。

ただし、自宅にすでにあるパーツを流用したい。予算が……。などの理由で10速と11速を混在したいこともある。

今回、DAHON Curve D7をカスタマイズしたときが、まさにそのパターンだった。

 

【参考】DAHON Curve D7で最もバランスの良いカスタマイズとは

DAHON Curve D7で最もバランスの良いカスタマイズとは
DAHON Curve D7で最もバランスの良いカスタマイズとは
長らくDAHON Curve D7のカスタマイズの記事を書いてきたが、これで最終回となるか!? 6,000km走ってきて、16インチの...

 

10速と11速は混ぜても大丈夫か!?

シマノは当然ダメといっている。しかし、それでもなんとかしたいのが人情。私が考えるのは

 

シフター、チェーン、スプロケットは揃えるべき!

 

シフターは変速数に影響があるからスプロケットと揃えるべき。

スプロケットには幅があるからチェーンを揃えるべき。

まあ、あとはなんとかなると思う、というか私の場合は大丈夫だった。

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↑コンポ混ぜしているDAHON Curve D7

 

実際どんな感じで混ざっているかというと 

パーツ

グレード

使用しているパーツ

シフター

SL-R780(Ultegra相当)

10速用

スプロケット

6700

10速用

チェーン

6700

10速用

リアD

5800

11速用

クランク

5700

10速用

↑パーツ構成

こんな感じで実に新旧、上下でさまざまなグレードが混在しているが、シフター、スプロケット、チェーンだけは10速Ultegraで統一した。

おそらく上下グレードが混ざっても大丈夫だが、10速用で統一しないとダメだと思う。

あとは自己責任でやりましょう!w

 

まとめ

  • パーツの新旧混ぜるのはok!
  • パーツのグレードを混ぜるのもok!
  • でも、シフター、スプロケット、チェーンは揃える
  • 見た目にこだわる場合は揃えよう
  • あとは自己責任でw

 

今日もdahondego.comにお越しいただきありがとうございます。SL-R780本当にオススメ♪ スパスパと変速が決まります。

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コメント

  1. としぼう より:

    なるほどね〜
    大変に参考になります。
    やってみなくちゃ分からない事がありますよね(^-^)

  2. Kei より:

    いつもコメントありがとうございます。
    まあ、なんだかんだ言っても案外動いてしまうものですよw
    シマノがダメというのも追加購入を狙っているのかもしれません爆