折りたたみ自転車3つの弱点を考えてみた

折りたたみ自転車の長所はいうまでもなく、折りたためてコンパクトになることである。なんだか格好いい♪

しかし、折りたたみ自転車には欠点がある。今まで40,000km近く折りたたみ自転車に乗ってきて感じている弱点をまとめてみた。

 

 

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折りたたみ自転車の弱点(その1:重くなる)

折りたたみ自転車の最も大きな欠点は重くなることだ。DAHON Curve D11v2のように軽さを追求しても、10kg以下にすることはかなり難しい。

重くなる原因は折りたたむために、フレーム箇所に剛性を持たせようと肉厚にするからだ。

 

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↑折りたたみ箇所は分厚くなっている

しかし、ロードバイクなら簡単に10kgを切ることができる。折りたたみ機能をあきらめると軽くできる。

 

折りたたみ自転車の弱点(その2:走行性能を犠牲にする)

折りたたみ自転車はスピードがでない。タイヤサイズが原因なのは当然だけれど、フレームの形状によるところも大きいのでは?

↑最も理想的なフレームはダイヤモンドの形。(Tyrellより)

フレームの白い箇所に注目してほしい。三角形が2つでダイヤモンドの形となっている。もっとも理想的な形と言われている。

 

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↑折りたたみ自転車のフレーム、一応の三角形はあるけれど……。

 

お店の人は、「結構スピードでますよ!」という。それは「ママチャリと比べて」 だったり、「予想以上に」だったりする。クロスバイクよりは速いときもあるけれど、ロードバイクには勝てない。

 

折りたたみ自転車の弱点(その3:高価)

重くて走行性能が劣る分、いろいろと工夫をするので、値段が上がってしまう。感覚として、走行性能は2〜3倍の値段で開きがある。

例えば、折りたたみ自転車でも高級部類に入るDAHON Mu SLX。

↑8.6kgと軽量だが210,000円。

 

Trek emonda

↑ロードバイクTREK EMONDAの105モデル。240,000円。google先生によると8.5kgくらい。

 

なんだ?ロードバイクの方が高い!と思うことなかれ。こちらはフレームの材質はフルカーボンである。カーボンとアルミでは絶対に乗りごごちに差が生まれてくるはず。

 

まとめ

重さ、スピード、値段という弱点が折りたたみ自転車にはある。それでも折りたたみ自転車を選ぶ!?格好いい♪!? 理由をよく考えてから購入したい。

 

 

 

今日もdahondego.comにお越しいただきありがとうございます。千葉県1周挫折からなかなか立ち直れない自分がいる涙