DAHONとTernって何が違うの?という疑問を7つにまとめてみた

Dahonvstern

DAHON Speed Pro TTDAHON Curve SLDAHON Curve D7などの数多くのモデルを所有してきた私です。そんな私が

 

DAHONとTernの何が違うのか?

 

という疑問について書いてみた。

 

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DAHONとTernの違い(その1:歴史)

DAHONはDavid Honさんが始めた30以上の歴史をもつ折りたたみ自転車ブランド。数多くの特許を取得しており、巷にあふれる折りたたみ自転車は、ほとんどがDAHONの特許を利用している。

一方でTernは、 Joshua Honさんが2011年に始めた新しい折りたたみ自転車ブランド。JoshuaさんはDavidさんの息子さんであり、DAHONから独立したブランドである。まだ新規のブランドですね。

 

DAHONとTernの違い(その2:折りたたみ方)

ほとんど同じだけれど、少しだけ違う。

↑DAHONの標準的な折りたたみ方法。こんな折りたたみ方をする自転車です。

 

最近は、折りたたみ方もいろいろと工夫されてきているようだ。

↑EEZZ D3というモデルの折りたたみ方。発売延期で7月らしいです(-_-#)

 

↑Ternの折りたたみ方。

ほとんどDAHONと同じだが、前輪を反転させてから畳むのでちょっとだけコンパクトになる。

 

DAHONとTernの違い(その3:前輪Vブレーキの位置)

DAHONは標準的なVブレーキの位置。つまりフォークの前についている。しかしTernの場合は上記の折りたたみがしやすいようにか?フォークの後ろにVブレーキが付いている。違和感はあるけれど……。

 

↑前輪側のVブレーキ位置に注目!フォークの後ろでしょ!?

 

DAHONとTernの違い(その4:生産地)

DAHONの場合、以前は台湾製が多かったが、今は上位モデルでも中国製です涙 それでも30年間の歴史があるだけに剛性感もしっかりと改良されてきている感じがする。

 

DSC 3103

↑フレーム下に隠されたMade in Chinaのロゴw

 

Ternも以前は台湾製だったが、今はベトナム製になっている。

残念なことに、2011年モデルに続いて、2013年モデルでもフレームがリコール対象となっている。台湾製の品質が???だったので、ベトナムに工場移転したのかな!?

 

DAHONとTernの違い(その5:折りたたみの部品)

ほとんど同じ折りたたみ方だが、Ternの方が部品点数が少ないシンプル構造。橋輪さんのブログに分かりやすく紹介されている。

参考リンク→『tern オーナー必見!メンテナンス講座「tern Physis ハンドルポストの安全性」(その4)【橋輪Blog】

 

DAHONとTernの違い(その6:タイヤサイズの数)

20インチ(406)はどちらも多数のラインアップがあるが、Curve D7のような16インチがあるのはDAHONだけ。DAHONは20インチ(451)をはじめいろいろなタイヤサイズがある。

一方で、24インチをしっかりラインアップしているのはTernだけだ。

 

↑24インチの高級モデルEclipse X20

 

↑16インチならやっぱりDAHON Curve D7でしょ♪

DAHON Curve D7のカスタマイズなら当ブログを隅々まで読んでほしい!

 

DAHONとTernの違い(その7:色のセンスw)

正直に言ってTernの色センスはダサかった!ブランド立ち上げ当初は「ないわ〜〜」とおもわず叫んでしまう色センスだった。しかしその後、かなり向上したと思う。おそらく日本の代理店アキボウの意見も採用されているのだろう。

自転車を乗り続ける場合、色はかなり大事だ。やっぱり視覚的効果は大きいと思う。代表的な車種で比較してみると

 

↑DAHON Mu P9

↑Tern Verge P9

 

まとめ

細かな違いがあるが、結局のところ色でしょう!(Ternのリコール騒ぎは見ないことにして)

 

【2016年10月23日 追記】

続編も書いてみました! 

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今日もdahondego.comにお越しいただきありがとうございます。形状が似ているので輪行バッグはどちらでも併用できるはず。