これは危険!登り坂をDAHONで走っていると軋む音がする!!!

「キシキシキシッ!@#$%」

こんな感じの音が自転車に乗っているときにしたらビビる!? 特に登り坂など体重をかけているときに

「キシキシキシッ!@#$%」

と鳴るのだ!!

整備不良のママチャリやクロスバイクではなくていつも掃除している自転車から。それもDAHONのような折り畳み自転車の場合は本当にビビる。つまり、


走行中にフレーム折れたらどうしよう……!?

 

疑う箇所は4箇所。今日はそのメンテナンスの話。

 

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1. シートクランプに原因あり!

シートポストを止めるクランプに問題があるかどうかの追求は簡単だ♪


ダンシング(つまり立ち漕ぎ)をしてみよう!

 

これで異音がなくなれば、シートポストまたは、クランプに原因ありだ。あなたのお尻の重さに耐えられなくて、悲鳴をあげているのだw

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↑イモネジを緩めてからクランプを取り外す。

 

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↑塗装が剥げているということは負担がかかっているということ

 

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↑汚れている(-_-#)

 

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↑パーツクリーナーをバ〜とかけて掃除、その後グリスを足すのを忘れずに!

 

2. スポークが緩んでいる場合

ホイール周辺からカラカラと音がする場合はスポークが緩んでいる。

自転車から降りてホイールを回しても異音はしないが、乗ると異音が聞こえる場合もこの症状。体重がかかると音が鳴りやすくなるのだ!!


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↑後輪は体重を支えるので、不調になりやすい(振れが出やすい)。

 

ホイール修正は面倒くさいぞ! 自分でしないで、お店へすぐに持っていくのも一案だ。

 

【参考】 困った時は街の自転車屋さん「believe」へ!【DAHON Curve D7後輪の異音解決編】

困った時は街の自転車屋さん「believe」へ!【DAHON Curve D7後輪の異音解決編】
困った時は街の自転車屋さん「believe」へ!【DAHON Curve D7後輪の異音解決編】
後輪ホイールからカラカラと音がする……、これは昨秋の落車事故からなんとなく気になっていた問題。いよいよ気になるので、北風が吹き荒れる中、自転...

 

3. ハンドルポストの折り畳みが緩くなっている場合

この問題は気がつきやすい。走行中にハンドルがガタガタと揺れる。マジで怖い〜〜。

パーツクリーナーで汚れ除去も行いたいが、丁寧にもう一度ネジを締め直したいところ。

 

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↑このネジを回すことで締まり具合の調整が可能。DAHON Curve SLの場合、7mmのアーレンキー。

 

なお、DAHON Curve D11で使っているのはカスタムパーツだが、8mmだった。 車種や年式によって違うようなので注意が必要。

キツ過ぎても部品を壊すだけなのでほど良い固定ができるようにしたい。

 

4. 折り畳みのフレームヒンジがおかしい場合

もっとも深刻で致命的になる。放っておくとフレームの破断という結末。しかし、DAHONには構造上よくあることだとおもう。(サイクルガジェットでもミニベロの宿命と言われている。 )


ついに恐れていた事実が来た……、と思って欲しい。

 

中のネジを少しずつ(時計にして5分ずつ)締めて様子をみながら折り畳みを確認したい。

 

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↑恐る恐るネジを回していく、サイズは車種によって違う。DAHON Curve SLだと8mmを使用。

 

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↑DAHON Curve D7だと10mmを使用

 

DAHON Curve D7だと、フレーム外側からアーレンキーで簡単に締めることができるみたい。

橋輪webサイトに調整方法が詳しく載っている。

もちろんパーツクリーナーを 吹きかけると、中に詰まっている小石などが流れ落ちる。結果として、スムーズになる。しかし、この場合はグリスを足さなければいけない。方法は2つ。小さな穴から注入するか、または分解するか。

 

なお、素人バラシはかなり大変だ……(-_-#)

 

年式によって構造が違う。自分の所有している自転車がどのタイプかは確認しておきたい。

 

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↑DAHON Curve D7 2014の場合。外側から6mmアーレンキーで締め具合が調整できるタイプ

 

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↑DAHON Curve SL 2009の場合。DAHONのロゴが映える!?

 

橋輪のwebサイトにはバラした様子も掲載されている。

DAHONメンテナンス講座 4 : 橋輪

 

このようなトラブルは1,000kmも走行すれば必ず出くわすものだ。そのためにも頼りになる自転車屋が必要だ。おすすめの自転車屋といえば

 

 【参考リンク】

千葉県浦安市なら→『困った時は街の自転車屋さん「believe」へ!【DAHON Curve D7後輪の異音解決編】

千葉県柏市なら→『DAHON Curve D7(2015年モデル)で4kmほど試乗してみた

それ以外にこんな記事もあり→『DAHONで行く輪行サイクリング【都内のオシャレな自転車屋さんを巡る編】

 

今日もdahondego.comにお越しいただきありがとうございます。パーツクリーナーはメンテナンスの必需品。今回も活躍したのはこちらのパーツクリーナーだった。

 

【2015年9月9日追記】

ホイールの振れ具合を測る工具があればメンテナンスがしやすそうだ( ̄▽ ̄)

 

コメント

  1. 船橋の人 より:

    折りたたみ自転車によくあるサスペンション構造って、乗り心地が目的ではなくて、フレーム折りたたみ箇所への負荷軽減なんだよね。
    改造しきってかなりハードな自転車になってるからその分ヒンジに負荷がかかってるんじゃないかな。
    ヒンジの金具とか交換ってできないの?

    • Kei より:

      いつもコメントありがとうございます

      DAHONも最新モデルになればなるほど折り畳み強度が増しているようです。

      今回話題にしたのは実は2009年モデルのCurve SL。旧型ゆえに?緩んでいるようです。

      改造しまくりのCurve D7は一度も折り畳み構造で緩んだことがないんですよね〜。