DAHON Curve D7で2000kmほど走った感想【その2:スピード編】

2,000km近く走行したDAHON Curve D7。長期利用から感じたコンパクトさと重さについて書いたが、コンパクトだけれど軽くはないという結論だった。だから輪行するにはコツがいることについても触れた。

参考リンク→『DAHON Curve D7で2000kmほど走った感想【その1:コンパクトさと重さ編】

DAHON Curve D7で2000kmほど走った感想【その1:コンパクトさと重さ編】
DAHON Curve D7で2000kmほど走った感想【その1:コンパクトさと重さ編】
DAHON Curve D7の長期使用レポート。こういうのはブログ向きだ!ただ、私の場合はカスタマイズにカスタマイズを重ねてしまったので、初...


今回はスピードと走行距離について書いてみた。  

 

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スピードについて

最初に結論を言ってしまうと、DAHON Curve D7はどんなに改良をしても時速30km/hで走ることは難しいw 25km/hだって厳しい!これを論理立てるのが次の表である。

ギア比

ケイデンス70

ケイデンス80

ケイデンス90

48/11(標準)

22km/h

25km/h

28km/h

53/11(DAHON Curve D11)

24km/h

27km/h

31km/h

普通に走ると(ケイデンス70)22km/hとなって頑張ってペダルをふんでも(ケイデンス90)28km/hと30km/hに満たない。ケイデンス90を維持して走るのは相当な練習が必要だが、仮に維持したとしても30km/hは出せないのだ。そして、改良した私のDAHON Curve D11であっても、31km/hは出せるがやはり持続することは困難である。

しかし、capreoのハブを導入すると状況は多少変わる。次の表。

ギア比

ケイデンス70

ケイデンス80

ケイデンス90

48/9(標準+capreo)

27km/h

30km/h

34km/h

53/9(DAHON Curve D11+capreo)

29km/h

34km/h

38km/h

capreoを利用すれば別の自転車になるが費用もかさむ(橋輪さん参照)。それに9速になるのでSTIの選択も難しくなってしまう。そして、capreoを導入したとしても、700cのタイヤを装着しているクロスバイクには勝てそうにない。

一方で、カスタマイズしない、スピードを出すことを諦めればまったく別の世界が見えて来る。20km/h前後でまったりと走る。自転車散歩をすることに大きく向いている自転車として楽しめそうだ。

スピードがでない、というのは16インチ自転車の限界かもしれない。しかしながら、スピードをださないで20km/hでまったりと走るには最高の自転車となるだろう。

 

走行距離について

20kmぐらいは余裕である。40kmくらいまでは快適なレベルである。60kmくらいを走るのが限界で「もういいや〜」と感じるのが大体この辺り。先日、twitterのログをみていたら、同じようなことを三ヶ月くらい前につぶやいていたw カスタマイズしなければ20km、カスタマイズをすれば40kmくらいが快適なサイクリング距離といえる。本当に個人的な感覚だけれど。

 

まとめ 

コンパクト◎

重量△

スピード×

という感じ。コンパクトだけれど重量はある。スピードがでなくてまったりと走るのに向いている。それがDAHON Curve D7だ。

ところで、『ゴリ夢中』というローカルテレビ番組があるが、タレントが自転車散歩をするテレビ番組。そこで使用されているのがDAHON Curve D3!!!いわずとしれたCurve D7の前身となったモデル。あの番組のように、ふらっと自転車散歩をするのがこの自転車の醍醐味なのだろう。

 

DSC 2072

↑自転車を置いて、土手でまったり休憩中。こういう利用法がこの自転車には合う

 

16インチのDAHONについては→『16インチのDAHONをまとめてみた

『ゴリ夢中』はhuluでもみれる。huluについては→『【台風18号接近】huluで弱虫ペダル!【サイクリングできないときにすること】

 

今日もdahondego.comにお越しいただきありがとうございます。スピードについては諦める必要があるDAHON Curve D7。本当にそうか?という妄想は正月の記事参照w