【橋輪さんありがとう!】DAHON Curve D72015年モデルを試乗した!!

今回は橋輪さんの全面協力を得てDAHON Curve D7の2015年モデルに試乗してみた!!!

2014年モデルからスペック上の大きな変更点はチェーンリングが48→52Tと大きくなったこと。それによってフレームデザインも変わったらしい。ぜひ確認しなくては!!!

スペックなどの2014年と2015年の比較はこちらから

参考リンク→『DAHON Curve D7 2014年モデルと2015年モデルを比べてみた

DAHON Curve D7 2014年モデルと2015年モデルを比べてみた
DAHON Curve D7 2014年モデルと2015年モデルを比べてみた
DAHON Curve D7の2015年モデルが販売店向けに発表されたらしい。前回の記事ではパッとみた印象を書いた。販売店からの発表を受け...

 

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橋輪さんにて

お店に入るといつも通り明るく挨拶をしてくれる。自転車を買ったことがないのにいつも親切にしていただいてすいません(-_-)……

お店のほぼ中央には新しいDAHON Curve D7の3色が鎮座している。黒で引き締められた2015年モデルの色は好感度大!!歴代DAHONの中で最も格好良い色を全てCurveに割り当てたらしい(推量)

 

私「DAHON Curve D7に試乗したいのですが……?」

橋輪さん「あ……2015年のCurveは試乗車をつくってなかった。少しお時間いただければ1台試乗車をご用意しますが!?」

私「いいんですかあああああ!!無理を言ってすいません」

 

DAHON Curve D7についてアレコレと楽しい自転車談義をして20分ほど経過……。

 

橋輪さん「どうぞ」

 

というわけで4kmほど試乗して感想。

 

スピードについて

体感スピードは2014年モデルと大差ない。チェーンリングのサイズが48→52Tと変わったからといって急に30km/hで走れるようになるわけではないのだ。

タイヤ周長=1185mm、ケイデンス=80とすれば、

48T=24.8km/h

52T=26.9km/h

となり、その差は2km/hくらいだ。

20〜25km/hくらいで平坦を走るときは軽快に進む。

 

重さについて(坂道での走りについて)

公称11.6kgとなっているが、持ってみた感触は「まあそのくらい」だったw

11.6kgだと予想通り、登り坂はちょっと辛い。ちょっとの坂ならギアをロー側に入れることでなんとか対応できるが……。

「私のDAHON Curve D11なら10.2kgだからあっさり登れるのになぁ……」なんて心の中で一人自慢をしながらペダルを回していたw

また下り坂では30km/hくらい。これはおそらくハブの性能によるとおもう。「ハブをグリスアップすれば回転が軽快になる」と橋輪さんがおっしゃっていたので、もう少し改良できる(と思われる。)

2014年モデルは11.7kg。100gしか違わない。おそらくサドルの種類を変えたから軽量化された。体感ではほとんど差がない。

 

16インチタイヤについて

街中を走っている分には大きな問題はない。しかし、慣れるまではバランスを取りづらいかもしれない。タイヤは2014年と同じK-WESTなので、タイヤを変更するだけで走りがガラリと変わるはずだ。

16インチタイヤについてこちらを参照してほしい。

【参考】DAHON Curve D7にふさわしい16インチタイヤは?

DAHON Curve D7にふさわしい16インチタイヤは?
DAHON Curve D7にふさわしい16インチタイヤは?
DAHON Curve D7にピッタリのタイヤはどれだろうか? このブログをはじめるまではBig Appleしかないと思っていた。よってす...

 

グリップとサドル

2015年モデルから黒を基調としたデザインとなったためグリップやサドルも変更となった。

グリップはパームレストつきだが、ネジで固定されているタイプではないので、走行中にグルグルと回転してしまうかも。(今回の4kmの試乗ではしっかり固定されていた。)

サドルは特に違和感なし。(ただし私はサイクリング用のパンツを穿いていたけれどねw)

2014年モデルとは材質が違うし、直接肌に触れるパーツなので、質感をよく確かめたい

 

クランプの固定について

2015年のモデルからクランプが再設計されている。これは思いのほか効果が大きい。シートポストやハンドルポストを調整するときに使用したが、今までのように「ぐぬぬぬぬぬぬうぅ」と力一杯締めなくても、レバーが大きいのでしっかり固定されている印象。

DSC 1246

↑クランプの力は2015年モデルの圧勝!

 

身長制限について

2015年モデルから大きく変更したのは身長制限である。

2014年=135cm〜188cm

2015年=153cm〜175cm

と厳しい条件になった。しかし、試乗した感想としては、フレーム形状が大幅に変わったとも思えなかった。

 

私の推測では……、

135cmといえば、一般的に小学校4年生くらい。手もそんなに長くないので、ハンドルが遠くてブレーキがおぼつかない。また、私自身が175cmくらいだが、シートポストはほぼ最大にする必要がある。88cmではとても乗れないだろう。

ということは、2014年の制限が甘すぎて、2015年から現実的な(良心的な)制限になったといえる

もっとも去年または今年が単なる記載ミスの可能性も否定できないw よって絶対に試乗してみてプロの助言をえるべきだ。

 

色について

本当に格好いい。黒パーツを取り入れたことで、全体的に締まりのあるデザインになったと思う。赤も黒もシルバーもどれも素晴らしい色使いだ!!!

この色だけで2015年モデルに買い替えたいと思う私は自転車バカで危険だろうかw ただし色は主観。2014年の方がキュート♡という人もいると思う。

 

まとめ

ぶっちゃけると2014年と2015年モデルはほとんど同じ!!!w

2014年モデルまでと変わらず、30km/hで走ることは大変だし、慣れるまではタイヤが小さくてふらつきやすい。しかし、それはこの自転車の長所でもあるのだ!!!つまり

20〜25km/hくらいで気持ちよく街中を走る。折り畳みサイズは非常にコンパクト!!!

この個性をどう活かすか。例えば、職場に折り畳んでおいておき銀行まで行って帰ってくる。または、リビングの角に置いておきカフェまで軽快に走り優雅にコーヒー。そんなお洒落な感じがやっぱりDAHON Curve D7向きではなかろうか。15kmくらいなら余裕で走ることができるだろう。

ということはこの自転車を選ぶなら、その個性を十分に理解して店頭で試乗した上で

 

最後は色で決めるべし!!!!!

 

DSC 1240

↑赤と黒は実に良い色合わせだ。シャア専用ゲルググみたいな印象か!?

 

最後に

自転車は機械である。よっていつかは不調になり整備が必要となるのだ。整備をしっかりと笑顔でしてくれる橋輪さんのようなお店が近くに必要なのだ。

今回も試乗車を降ろしている20分余の間、終始、私の無駄話につきあい、笑顔で対応し、細部までしっかりと点検をしてから試乗車としていた。

インターネット購入は確かに安い。しかし、こういった整備をしていないかもしれない。

「今度、自転車を買うときは橋輪さんにしよう」という思いを強め、店を後にしたのだった。(結局買わずにすいません)。

 

今日もdahondego.comにお越しいただき有り難うございます。

2015年1月5日追記:DAHON Curve D7の限界は見えたか?2,000km走った長期レポート。

【参考】DAHON Curve D7で2000kmほど走った感想【その1:コンパクトさと重さ編】

DAHON Curve D7で2000kmほど走った感想【その1:コンパクトさと重さ編】
DAHON Curve D7で2000kmほど走った感想【その1:コンパクトさと重さ編】
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