石田ゆうすけ氏著『大事なことは自転車が教えてくれた』を読むと旅に出たくなりますよ♪

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石田ゆうすけ氏の最新刊『大事なことは自転車が教えてくれた』を読了。雨が降り続ける梅雨でもサイクリングに行った気分になれる素敵な本である。

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石田ゆうすけ氏とは?

石田氏は大学生時代に日本一周、社会人になってからは海外一周をしているバカ(筆者によると敬称らしい)である。

石田ゆうすけ氏のブログはこちら

 

代表作品でkindle化されているのは次の通り。

『大事なことは自転車が教えてくれた』の読書感想文

この本は自転車にフォーカスが当てられていると思いきや、自転車の話はほとんど出てこないw いやもちろん一般的な本よりは自転車に触れていると思われるが、ultegraと105の性能比較とか、やっぱりdura-aceは最高だとか、クロモリフレームのしなりはいい感じ!というオタクな話はでてこない。

せいぜい触れているのは海外自転車旅では650Aのタイヤにした場合のデメリットや長距離ライドでの自転車装備というくらいであるw

この本は自転車本ではないのだ。「旅、冒険、出会い、そしてハプニング!」とサブタイトルにもあるが、この単語こそがこの本のキーワードである。南米で盗難に合うのを避ける話、レパードに襲われそうになる話、マレーシアで多民族国家を感じる話、こういったことが読者の何人のためになるのか不明だが、その語り口にはなぜか引き込まれてしまい彼の体験を追体験することができる。

そして自分も自転車旅にでて素敵な人と食事に出会ってみたいと思わせる素敵な本だ!!

なお、最後まで読んでも「自転車が教えてくれた大事なこと」はイマイチわからないが、それは日曜日に一気に読んでしまったからだと信じている。大事なことがわからなくても彼の世界1周体験を楽しんで読むことができる貴重な一冊なのは間違いない。自転車で冒険の旅に出たいと思ったことがある全ての男の子へおすすめの一冊!!

 

 

今日もdahondego.comにお越しいただきありがとうございます。2015年に千葉県1周に挑戦したのは彼の影響が最も大きい。

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